本日、ネットの動画共有サイトYouTubeにあった次の動画を見ました。
本動画では、Googleにアカウントを持っていながら、一定の期間、そのアカウントでサービスを利用しないと、アカウントそのものが削除されてしまうようになったことについて注意を喚起し、それを防ぐための方法を解説しています。
私はこの動画を見ながら、それを積極的に取り入れて欲しいものがあることを考えました。
ネットを使った有料サービスを継続して使用するケースがあります。
私は、本サイトの運営のため、サーバを有料で使う契約をしています。サーバの契約期間は一カ月からそれ以上まで、いくつもの種類が用意されています。
どれを選んでも、契約期間が終了する前に再契約を怠ると、契約が終了し、同じサーバの維持ができなくなります。
それを防ぐため、私はカードと紐づけし、契約期間が近づくと、自動で再契約ができるよう、カードから次の期間の利用料金を入金するように設定しています。
また、私は自分のサイトに独自ドメインの【indy-muti.com】を使用しています。こちらも、同じドメインを維持するため、カードから自動で入金できるように設定しています。
「何」もなければ、この設定をしておけば安全です。
しかし、「もしも」のことが起きた場合を考えると、考えてしまうことがあります。
私がここでいう「もしも」は、ある日突然、何の前触れもなく、私がこの世から「消える」ケースです。
昨今は、世界中で「突然死」する人が急増しています。その原因が、私は、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)にあると睨んでいます。
今回は「そのこと」について書くつもりではないので、私の推測については書かないでおきます。
何はともあれ、健康に過ごしているからといって、いつまでも同じように健康に過ごせる保証はありません。誰でも、いつなんどき、この世から急にいなくなることを否定することはできません。
その「もしも」が自分に起きた場合、たとえば私のように、サイトのためのサーバ利用とドメイン維持のため、自分のカードから利用料金が自動で引き抜かれますが、それを「自動」で止めてくれるサービスが必要なのでは、と今回の動画を見て、考えました。
私以外の人は、私が自分のためのサイトを維持するため、そのようなサービスを利用していることを知りません。誰も私に「もしも」のことが起きたことに気がつかなければ、自分の銀行口座から、当人が利用していないサービスの利用料金が差し引かれ続けてしまいます。
同じようなケースは、おそらく、世界中で起きているでしょう。
似非ワクチンの接種が始まって以降、世界中で突然死する人が増えています。それらの人の何パーセントかは、私と同じように、ほかの人が知らない自動更新のサービスを利用したままこの世からいなくなっているでしょう。
当人がこの世にいないのに、当人が使用し続けているという設定で、銀行口座から利用料金が差し引かれ続けていることになります。
それを防いでくれる設定が、ネットを介したサービスには必要です。
今回紹介した動画は、Googleアカウントが勝手に削除されないようにするための知恵を紹介していますが、同じような考え方を、私が本ページで書いた、利用料金の自動更新を防ぐために使って欲しいと考えました。
一年間なら一年間、そのサービスを使う人からのアクションがない場合、登録したメールアドレスに連絡を入れたのち、銀行口座から料金を引き出すことを停止するといった設定があると安心です。
このような設定を持つサービスがすでにあるのかもしれません。
本ページで書いた私が利用するサービスでは、そのような設定があったとしても、私はまだ知らずにいることになります。
ともあれ、誰もが「もしも」に備え、無駄な支出が起きないよう気をつけるのと同時に、サービスを提供する側には、何らかの対策を用意して欲しいところです。