性暴力被害は映画業界だけじゃない

人間は、考えている以上に残酷な生き物です。人が集まるところでは、いじめは起きる、と考えておけば間違いないです。

昨日の朝日新聞に「『NO暴力』映画界を変える出発点」の見出しがついた記事が載りました。

これまで口をつぐんできた出演者たちが、自分たちが受けた性的被害を声に出して訴えることが増えています。これらの告発から4カ月以上経って、ようやく、日本映画監督協会が、「いかなる暴力も許さない環境作りを目指す」という声明を出し、今年の6月に同協会の理事に就任した元木克英氏(1963~)にインタビューし、それを伝えています。

「映画界を変える出発点」とありますが、人が集まるのはそこら中に無数にあり、冒頭で書いたように、人が集まれば必ず、いじめのようなことが起きるわけですから、それを変える意気込みであれば、世の中のそれらすべてを変えるぐらいの覚悟を持つ必要があります。

安倍元首相の献花台も不要

事件や事故が起こり、それがマスメディアに取り上げられるようなものであると、現場に献花台というものがしつらえられたりします。

このたびの安倍晋三元首相(1954~2022)銃殺現場にも献花台がしつらえられ、花を手向ける人が行列を作っています。

どんなに惨い死に方をされたのであっても、献花台で故人をしのぶのは意味がない、と私は考えます。これは今回の場合そう考えるというわけではなく、これまでに起きた事件事故の現場にしつらえられた献花台すべてに同じような考えを持っています。

私は一応は仏教徒(真言宗)ですが、宗教には関心を持ちません。人間が死んだあとに、仏教徒であれば浄土へいくという教えも、私には受け入れがたいです。

バブル期の経済事件

誰もが自分だけの特徴を持つのだと思います。私の場合は、あることを始めると、しばらく、そればかり続けるのが自分の特徴だろう、と自覚しています。

今は、レコーダーに録画したテレビ番組の整理をすることが多いです。

私が使うレコーダーは、ハードディクドライブ(HDD)ブルーレイディスク(BD)DVDに録画し、再生できるプレーヤーが内蔵されたタイプです。

通常は、気になる番組をHDDに録画し、保存したい番組があれば、BDにダビングして残し、HDDからは消して領域を開けるようにします。

私はNHK BSプレミアムで放送される映画や海外ドラマを録画することが多いです。また、デジタルで修復された「新日本紀行」も、記録に残す意味合いで、放送されるたびに録画しています。

凄みの効いた馬券にまつわる思い出

あなたは馬券を買ったことがありますか? 私はありません。

この馬券。正しくは「勝ち馬投票券」というそうですね。面倒くさいので、本ページでは馬券で通します。

公営競馬において、勝ちそうに思える馬にお金を賭けて投票し、予想が当たれば、当たった人でお金を分け合うのが、馬券のざっとした仕組みになりましょうか。

たまに、人気のなかった馬が一着になり、その馬に掛けた人がお金を独り占めできる万馬券に化けることもあります。

競馬における馬券ですが、「殺し馬券」というのがあるのはご存知でしょうか。耳で聴くと、何やら凄みを感じさせる馬券です。私は昨日、そんな馬券があることを知りました。

日本でラジオ放送が始まったのは?

百年前を、大昔と考えるか、それとも、それほどの昔でもないと考えるかは人それぞれです。

日本でラジオの放送が始まった年を正確にいえる人は多くないかもしれません。ネットで調べればすぐわかることですが、調べずに、自分の知識として披露できる人は少ないでしょう。

私も知識を持っておらず、テレビに比べれば長いくらいの感覚でしかありませんでした。

こんなことを考えたのは、私がこのところ好んでしています、自分の声を録音し、それを自分で聴くことをしたことによってです。

気になる訃報 日テレの現役アナが54歳で脳出血

新聞には連日訃報が載りますが、本日の新聞各紙に載った訃報のひとつが心に引っかかりました。

それは、日本テレビの現役のアナウンサーだった河村亮氏(19672022)の訃報を伝えるものです。まだ54歳だったそうです。

私の家では、朝日、日経、産経、地方紙の4紙を購読していますが、たとえば朝日の記事では、「14日、脳出血で死去」と書かれています。

脳の発作や病気でいえば、私の姉は2000年に亡くなりましたが、原因はくも膜下出血でした。それを起こしたのは夜の遅い時間ですが、当日の朝は普通に生活しており、私は姉と先祖の墓の掃除に行きました。

その日は10月13日で、曜日は金曜日でした。日本では関連付けられて語られませんが、姉と冗談めかして「今日は13日の金曜日だね」と会話を交わしました。

乱歩の随筆に登場する読みにくい苗字

なかなか読めない苗字というのがあります。読むことはできても、それが正しい読み方かどうかわからない苗字もあります。

たとえば、「角田」という苗字です。これは何と読むのがよいのでしょう。「つのだ」か「かくた」か。あるいはもっと別の読み方もあり、どれもが正解かもしれません。

私はこのところ、江戸川乱歩18941965)の随筆を朗読し、自分の声を録音するのを楽しみとしています。

私はどんなことでも、面白みを感じると、飽きるまで続ける傾向を持ちます。

朗読の録音に使うのは、ZOOMのフィールドレコーダーのF2とF2に付属するラベリアマイク(ピンマイク)であったり、PCにインストールしてあるiZotopeのオーディオ編集ソフトのRX 9 Standardを使い、コンデンサーマイクのMXL-67Vで声を拾ったりします。

似非人権派の落とし穴と雲隠れ

松本清張19091992)の短編小説『一年半待て』1957)があります。

これを読むと、いろいろなことを考えさせられます。日頃、弱い者の味方になり、素晴らしい人だと周囲からいわれているような人ほど、自分がしていることへの自信が揺らぐきっかけになるかもしれません。

細かいことを書いてしまうと、まだ読んでいない人の楽しみを奪うことになりますので、粗筋を書くことは控えます。

作品は変わった体裁になっています。読者が接する文章は、ある人間によって書かれたものです。それは一種の告発文で、すべてが終わったあと、実はこうでしたと真相を暴いています。

世間をまんまと騙した人間は、悲劇のヒーロー、あるいはヒロインに祭り上げられます。その人間に手を貸すのは、弱い者の味方を自認するような女性の評論家です。評論家が世論を喚起し、罪を犯した人間を庇い、罪人の罪を軽減させます。

視覚情報には十分な配慮を

プロの人には忠告するまでないでしょうが、アマチュアの個人が、ネットに画像や映像を上げる時は、注意を払う必要があります。

たとえば、次のような動画です。

動画の内容は無視してください。本動画は、本日明け方、本サイトで紹介しました。本動画の配信者は、新コロ騒動に疑問を持ち、連日、同じ形式で動画を作り、ニコニコ動画で配信されています。

ネットで入手した情報から、一部を引用してテキストに変換し、それを動画で紹介しています。配信者が、テキストを読み上げていますが、音声は本日分とは関係ありません。

2002/11/17 しゃべり場第8期卒業

私がよく見ている番組に「真剣10代しゃべり場」(NHK教育/土曜21:00~21:55)があります。

昨日放送された回は、現メンバーにとって最後の出演ということから、「しゃべり場第8期卒業スペシャル」として放送しています。

いつもは、討論の議題の提案者を「10代」に限っていますが、昨日は「かつての10代」ともいえる“大人道場破り”が3人登場し、それぞれのテーマに沿ってしゃべり場メンバーと熱い討論が戦わされました。

個人的な感想をはじめに書いておきますと、3人の“大人道場破り”の内、最後に登場された評論家の佐高信氏(1945~)は、「この人選はどうかなぁ、、、」と思わないでもありませんでしたが、ま、仕方ないでしょう。

ともあれ、この3人の内ではトップバッターで登場された千原ジュニア氏(1974~)のコーナーが、個人的な好みとしては、断然面白い出来でした。