月: 2025年4月
Vistavision Cameras: How They Changed Film Production
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ISO感度が露出の土台
写真撮影時の露出に関する覚え書きです。
写真を趣味とする人で、いつもはカメラに露出を任せている人も、たまには、自分で露出をコントロールするマニュアル露出を使うことをお勧めします。
私が今使っているカメラは、キヤノンのミラーレス一眼カメラ、EOS RPです。このカメラに、RFマウント用キヤノン純正レンズのRF28mm F2.8 STMをつけて使うときは、露出モードを半オートのFvモードにしたりします。
それで、いい感じの露出が得られることもあります。しかし、カメラに搭載されている露出計は反射光式なので、光が当たった面の色の影響を受け、適正な露出が得られません。
そんなことが続くと、フィルムカメラの時代にお気に入りレンズとして使ったヤシカ・コンタックス(ヤシコン)用カール・ツァイス、プラナー50mm F1.4につけ替えます。
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F値と被写界深度
まずは、YouTubeから、次の動画をご覧ください。
本コーナーで何度か取り上げた写真家でプロカメラマンの野村誠一氏(1951~)の動画です。
野村氏はアイドルのグラビア写真を50年ぐらいは撮っておられると聞きます。これまでに出版した写真集も約300冊ということです。ポートレイト写真の分野のレジェンドのおひとりになりますね。
その野村氏が、本動画ではレンズのF値について、ご自身の考え方を披露してくれています。
同じメーカーのレンズであっても、昔と今では、性能には大きな差があります。昔のレンズは、開放のままでは使えず、ある程度絞ることで、望むような描写が得られたとのことです。
対して、現代のレンズは性能が向上しています。だから、F2のレンズであれば、F2から使いたくなるそうです。
昔に比べ、写真人口が増えました。スマートフォンからカメラに移った人が、F値の小さい(明るい)レンズを手にすると、どうしても、絞りを開放のまま使いたくなるでしょう。背景がボケた写真になるからです。
