似非ワクチン接種者の血液から見つかった奇妙なアンテナ

救急車のサイレン音を聞かない日がありません。朝早い時間から、救急車がサイレンを鳴らしながら通り過ぎます。それが、一日に何回もです。

新コロ騒動が始まるまでは、救急車のサイレン音を聞くのは、珍しいことだったように思います。今は「当たり前」になり、短時間に、続けて二台通り過ぎることがあります。

今これを書きながら、通り過ぎる救急車のサイレンを聞きました。

この現象に疑問を抱かない医療専門家がいるとしたら、真相から目を背けているだけです。明らかに異常な事態です。

世界には本騒動に疑問を持つ専門家がおり、ネットを介してその疑問を世に問うています。

しかし、そんな専門家であっても、自分の眼で「現象」を確認する人は少数派なのでしょうか?

昨日(15日)、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」に次の動画があり、本サイトで紹介しました。

本動画では、独立系科学者のチームが、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種した人の血液を電子顕微鏡で観察することをしています。

その結果、実に奇妙なものが血液中から発見されたことを、昨年11月、電子顕微鏡で撮影したビデオを示して公開しています。

本動画で紹介されている「アナ・マリア・ミハルチェア博士」の名を聞いて、少し前に本コーナーで紹介した女性と結びつきました。

そのときに紹介したニコニコ動画を下に埋め込みます。

二番目の動画に登場して話されている人を私は「アナ・ミハルチャ博士」と書きました。アナ・マリア・ミハルチェア博士が正しいのであれば、それに訂正します。

いずれにしても、ミハルチェア博士は、似非ワクチンを疑う専門家とは違うものを似非ワクチンの中に見ていると話されています。

二番目の動画で彼女は、mRNAワクチンとされていながら、電子顕微鏡でそれを観察すると、mRNAは発見できなかったと話しています。

そうであれば、似非ワクチンを疑う専門家の多くが指摘するスパイクタンパク質は作れないことになると話しています。

「スパイクタンパク説」を採る専門家は、何を根拠にその説を採っているのでしょうか? もしかしたら、似非ワクチンを製造する製薬会社のいい分を信じ、そこから推測しているのでしょう。

日本でも似非ワクチンを疑う専門家がいます。たとえば、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏(1945~)がそのおひとりです。

井上氏は大阪市立大学の名誉教授をされているのですから、電子顕微鏡で似非ワクチン接種者の血液を観察することはわけもないことでしょう。

しかし、なぜかそれをされません。

似非ワクチンを解析したら、それを製造した製薬会社に罰せられると恐れることは理解します。しかし、血液であれば、誰にも罰せられません。あとは、それをご自分でするかどうかだけです。

それをしたうえで、似非ワクチンを接種した人に、確かにスパイクタンパク質が量産されていることが発見できれば、それを自分の発見したこととして世に問うことができます。

しかし、井上氏はそれをされていません。そして、他の見方をする専門家がいうことを、デマやフェイクニュースなどと口汚く罵ります。

昨年11月に、独立系科学者のチームが公開した画像には、実に奇妙なものが写っています。

似非ワクチンを接種した人の血液中から、電子顕微鏡を使うことで発見した極小の「アンテナ」状のものです。

それが見つかったのは、彼らの調査対象者の血液で、それが接種者すべての人に共通するとは彼らも主張していません。

アンテナに見える細い棒のようなものは、多くが、高さ、あるいは長さが150マイクロメートル(㎛)前後です。

本動画で紹介される一枚の画像は興味深いです。

それはちょうど、私たちが使うWi-Fiアンテナを持つルーターのように見えます。ルーター状の四角い板に見えるものの左右の端にアンテナ状のものがついています。

似非ワクチン接種者の血液から見つかったWi-Fiアンテナを持つルーターのように見える奇妙なモノ

右側のアンテナは根元付近から緩やかにカーブしています。一方、左端のアンテナは、右のアンテナよりも高さは低く、太さはやや太く、まっすぐ立っています。

そして、そのアンテナのすぐ隣にもう一本アンテナがついており、それも根元から角度をつけて折れています。

そんなものがどうして人間の血液中から発見されるのでしょう。この奇妙なものが発見された人は、似非ワクチンを接種した人です。

独立系科学者のチームは、自分たちが発見したものを「ナノテクノロジー・アンテナ」と結論付けています。

それが血液中にあるということは、それが実際に作動し、外部から何らかの電磁波を受信するのに使われていると考えられます。

これは「妄想」でも何てもなく、実際に、電子顕微鏡によって見つかり、証拠となる画像が現実に残されています。

このことから、彼らは、「誰もこの現実を否定することはできない」と述べています。

何のために新コロ騒動が起こされ、それの「解決策」として導入された似非ワクチンの接種が、どのような意味を持つか、よくわからないまま四年目に入りました。

少しずつわかってきたのは、それがすべての似非ワクチンではないものの、中には、今回書いたように、ナノテクノロジーを使った「通信装置」が似非ワクチンの中に入れられているのではということです。

それがどのような目的で使われるのか、私にはまだわかりません。

ここまで書いたことを、もしも井上氏が疑われるのであれば、大学にあるであろう電子顕微鏡を使い、ご自分の眼で、似非ワクチン接種者の血液を観察されてください。

ひとりでは駄目です。ある程度の人を継続的に観察されるといいでしょう。その結果、ご自分の眼で何らかの奇妙な発見物があれば、それを論文にまとめられ、世に問うことです

それが真に、本騒動に立ち向かう姿勢ではありませんか?

少なくとも、mRNAが似非ワクチンに含まれていないのであれば、ご自身が盛んに主張された「スパイクタンパク説」は通用しません。mRNAが含まれていなければ、それを作ることができないからです。

血液を観察したからといって、誰からも罰せられることはありません。

ご検討ください。

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