横並びが好きな日本はCOVID-19の対応でも横並び

新型コロナウイルスCOVID-19)の影響が、社会の様々なところに出ています。

家でとっている地方紙には、月のはじめに、東京都内でその月に開かれている美術展を紹介するコーナーがあります。それが新聞に載ると切り抜き、PCの液晶モニタを置いたテーブルの上の棚の前に張り付ける習慣があります。

何気なくそれを見ると、今開かれている美術展のほとんどが、COVID-19感染防止として、今月15日や16日まで、美術展を開いている美術館を休館する旨の断りを載せています。

それを見て私が感じたのは、「日本社会は横並びが好きだな」ということです。

休館するのは当たり前としても、どうして今月半ばまでとするのでしょう。政府がその頃までを目安に、公立の小中高を一斉休学にしたからでしょうか。

障害者思いの「いいひと」

2016年7月26日未明に起きた相模原障害者施設殺傷事件の植松聖被告の罪を問う裁判が今年になって始まりましたが、ここへきて思わぬ展開を見せ始めました。

この事件では、植松被告が障害者施設の入所者19人の命を奪い、入所者と職員合わせて26人に重軽傷を負わせています。

被告の弁護を担当する弁護士2名は、事件を起こしたのが被告であることは覆せないため、被告に刑事責任がなかったことを盾に、無罪を勝ち取る戦術に出ました。

これまでにも、犯行が悪質で、犯行が被告であると断定された場合、弁護側は最後の手段のように、こうした戦術を展開することはありました。

今回の裁判では、公判の初日、被告が法廷で突然自分の指を噛むような仕草を見せる場面があったと伝えられました。

それを知り、彼は自分が正常でないことを臭わせる“芝居”を早速したのでは、といった見方もされました。

事実はそうではなく、被告の内面では、自分を弁護する弁護士との考え方の違いで、葛藤があったようです。

男女の性事情あれこれ

今回は、いくつかの事例を見ながら、男女の性事情について自分なりの見方を書いてみます。

きっかけは、23日の産経新聞で見つけた記事です。同紙には「人生相談 あすへのヒント」というコーナーがあり、各界の著名人が、読者から寄せられた人生相談に答えます。

今回の相談者は、40代の女性で、相談に対応するのは漫画家の柴門ふみ氏です。

相談者の女性は主婦で、結婚して20年になると書いています。今は婚期が遅れ、30代になっても未婚の男女が少なくありません。相談する女性は10代後半に子供を産んでいるそうですから、その点では、昨今の結婚事情の中で異色の存在といえましょうか。

この女性の相談は、夫とのセックスがないことです。

日本の教育制度を転換しよう

私の結論から先に書きます。 入学試験 は必要ないと考えます。

おそらくは明治時代になってからだと思いますが、日本で入学試験というものが導入されました。以来、年々この傾向が強まっていったものと思います。

中学校までは地元の公立へ進んだとしても、高校から上の学校へ進むためには、自分の志望する学校の入学試験に合格しないといけない仕組みです。

学校で一学年の生徒数には限りがあり、志望者が多すぎてはいけませんので、それで、志望者に試験を課し、合格した者だけに入学を認めるという考え方があり、これが正しいと一般的には考えられているでしょう。

ただ、ここでも私は疑問を持ったりします。

日本全国にある高校を全て公立校にし、それぞれの自治体の人口に比例する学校数と生徒数を用意したらどうでしょう。基本的には生まれた土地で生活し、公立中学で3年間学んで卒業した生徒は、そのまま、地元の高校へ全員、無試験で進むようにするのです。

高校までは義務教育とし、基礎的な学習を全国一律で行うのです。

「写真AC」のイメージ画像

今では大学への進学率が高まり、それへ向けての受験競争が激しくなっていますが、個人的には無意味なことだと考えます。

ラジオ放送の浦島太郎

関東以外に住んでいる人には馴染がないと思いますが、TBSラジオと文化放送、ニッポン放送が超短波放送(FM放送)で聴けることは知っていますか?

上に書いた3つは関東のラジオ放送局(日本のラジオ放送局)です。いずれも歴史が古く、中波放送(AM放送)の局です。これらを、今ではFM放送でも聴けることを、私は数日前に気がつきました。

きっかけは、チューナーで受信できる放送局を設定し直したことです。

危機が迫っても逃げられない人がいることを想像できる優しさ

台風や記録的な雨に見舞われ、身の危険を感じることが増えています。自分が住んでいるところから離れたところで起きた災害を見ていた自分に、いつその災難が降りかかるかわかったものではありません。

強い台風が近づくと、昨今のNHKは、公が国民の生命を守る役割を放棄し、「生き延びたかったら自分でなんとかしろ」とばかりに、NHKのアナウンサーは「命を守る行動を」と連呼するように変わりました。

しかし、そう命じられても、それに従うことができないで困っている人に思いを致すべきです。

昨日、Yahoo!ニュースに上がっていた次のニュースもそんなケースのひとつといえましょう。

記事が伝えているのは、台風19号で大きな被害が出た宮城県丸森町に暮らす家族です。

台風が近づいて雨が恐ろしい勢いで降り続き、テレビでは早急の避難を呼び掛けていたそうです。しかし、それを見る女性は躊躇せざるを得ない状況に追い込まれていました。

2012/09/09 尖閣の島を所有し続けてきた栗原家の内情

今回も前回に引き続き、今もっとも注目を集めていると思われる尖閣諸島に関連した話です。

尖閣諸島の魚釣島北小島南小島の3島を現在所有しているのは、埼玉県に住む栗原國起(くりはら・くにおき)氏(70)です。また、在日米軍の射爆撃場に使われているという久場島は、國起氏の妹で、戸籍上は國起氏の養女になっている栗原和子氏が所有する形になっているといいます。

一時期、國起氏が「自分に何かあったら困る」ということで、北小島と南小島の2島は弟の弘行(栗原家の三男。次男は既に死亡)に所有権を移したそうです。しかし、2002年、国が島に賃借権を設定する際にひとつにまとめたため、それ以降、三男の弘行氏が所有権を持つ島はなく、国へ売却するにしても、彼は何も権利を持っていないそうです。

ですから、国への売却話が進む尖閣3島の地権者は長兄の國起氏で、三男の弘行氏は売却の契約云々に口を挟める立場ではありません。が、國起氏が表に出るのが好きでないようで、その代わりとして、三男の弘行氏がテレビやネットに引っ張り出されて、あるいは自分から乗り気になって出演し、話をされていることになるようです。

ただ、これまでも役所と様々な契約を取り交わすときは、弘行氏が窓口なってきたということですので、これまでの経緯を一番把握しているのが弘行氏、ということはいえなくもなさそうです。

他人を見てくれだけで判断することはよろしくありませんが、私個人の率直な感想を述べさせていただきますと、ネットにあった動画で弘行氏を初めて拝見したとき、何やら胡散臭いものを感じました。

2012/09/08 栗原家の隆盛と現在

3回続けて尖閣諸島の3島をめぐる話題を取り上げることにします。

前回は、まもなく島の所有権を国へ売り渡すことになるであろう地権者の栗原國起(くりはら・くにおき)氏とご兄弟について書くつもりで更新を始めました。が、私の悪い癖で、横道に入ったまま本線に戻ることができず、結局、肝心の話をできずに終わっていますf(^_^) ですから、今回は脇見をせず、話すべき話に徹することにします。

そういえば、車を運転中に眉毛を描くのに夢中で、自転車に乗った女性に気づくのが遅れて衝突し、そのまま逃げた女性教諭のニュースがありました(西日本新聞:交通事故の女性教諭を懲戒免職 「眉毛描いていた」)。ですから、話に集中しつつも、多少は周りに注意を払いながら話を進めることにしましょうか。

石原慎太郎都知事が尖閣諸島の3島を都として買い上げる意向を表明して以来、石原知事を支持する人々が中心になって後押しするような空気がネットでも感じられました。

2003/02/05 電車を乗り違えた受験生

今のこの時期は受験シーズン真っ只中にあるわけですが、何気なく覗いたYahoo!にちょっとばかりいい話が載っていましたので紹介してみたいと思います。受験当日に電車を乗り間違えてしまった女子中学生の話題です(Yahoo!ニュース:JR快速“温情”の臨時停車、乗り間違えた受験生救う)。

詳細は上のリンク先で確認していただきたいと思います(※リンクは既に切れていると思います)が、本サイトへも覚書として、事の顛末をかいつまんで書いておくことにします。

舞台は千葉県内を走るJR線です。2月3日朝、千葉県千葉市内にある公立高校の受験に向かうため、その女子中学生(15)は最寄りのJR蘇我駅から電車に乗りました。

彼女はJR内房線千葉駅まで行き、そこでJR総武線に乗り換え、一つ隣の西千葉駅へ行くつもりでいました。

ところが、大事な受験を目前に控えて緊張していたのでしょう。反対側のホームに停車していたJR京葉線の上り通勤快速に間違って乗ってしまったそうです。

2001/12/02 雅子さまご出産

昨日(1日午後2時34分)、皇太子妃雅子さまが、皇居内の宮内庁病院で女の赤ちゃんを出産されましたね。

マスメディアの伝えるところによりますと、赤ちゃんは身長が49.6センチ、体重3102グラムで母子共に健康な状態にあるそうです。

まずは、おめでたいお話だと思いますぅ(^-^)

昨日は、朝のテレビや新聞で、出産を控えて病院に入られたことを知ってはいたのですが、すぐすぐには出産されないような様子だったため、遅ればせながら夕方(17:00)になって初めてニュースでそれを知ったときには不意をつかれた思いがしました。

で、いつものことで私は関係ないことに目が行ってしまうのですが、そのNHKのニュース特番を見ていましたら、雅子さまのご友人の女性が出演されていました。小学校から高校途中まで、田園調布雙葉(田園調布雙葉中学校・高等学校)で雅子さまとご一緒されたという土川純代さんという女性です。

この女性がまた、思わず「100点満点!」といってしまいたくなるほどで、気品といい受け答えの仕方といい非の打ち所がないとはああいう人を指していうのでしょうね。しみじみ、私とは住む世界が違うなぁ、と痛感した瞬間でした。

それにしても大変ですよね。