2011/10/25 YouTube版「原一男トークショー」『海と毒薬』撮影秘話

前回に続いて、今回も、トークをせずにいきなり文章にする“書き下ろし更新”になります。

そして、更新理由も前回とほとんど同じです。つまり、本サイト内で私が作成した動画を中心に紹介している「私の動画アーカイブス」コーナー(※現在本コーナーはありません)で紹介している動画の作り替えを紹介する内容になるからです。

私の行動の基本が気まぐれであることは、何度となく述べていますが、今、私の気まぐれが向かっていますのは、これまで紹介してきました動画を、ネットの動画投稿サイトYouTubeのサービスを利用した紹介に切り替えることです。

2007/08/23 公開「原一男トークショー」動画

「お待たせしました」と書くべきかどうか、本日、本サイト内で私が制作した動画を紹介する「私の動画アーカイブス」のコーナー(※ 現在、このコーナーはありません)に動画をひとつ追加しました。

動画のタイトルおよびここ数日の本コーナーの話題から、動画の内容はある程度推察してもらえるのではないかとは思います。が、念には念で補足説明をしておけば、これは、映画監督・熊井啓の人となりと作品を、同じく映画監督の原一男さんが語るトークショーを私自身が撮影し、編集後、動画化したものです。

2007/08/21 『海と毒薬』と熊井啓監督の性格

人には生まれ持った性格というものがあります。さて、それを、気に入らないからといって、意識的に変えることは可能でしょうか。

自分の性格は自分が一番わかっている。と、普通考えがちですが、ならば、私の性格を私が100%わかっているかとなると、甚だ自信はありません。結局のところ、その人の性格、いい方を換えれば、日頃の言動の傾向というものは、世間的には、他者の眼に映るもので解釈されている、ということにでもなるのでしょうか。

いや、別段深い意味があってこんなことを書き出したわけではありません。私の場合はいつも気まぐれ、思いつき。本日分を書き出す上で、たまたまこんな風なことが頭をよぎっただけに過ぎません。

2007/08/20 熊井啓監督作品『ひかりごけ』を見て

自分では意識していませんが、どうも私の行動には偏りがあるようです。何かひとつのことに集中する時期、しない時期。それがハッキリと現れます。

今は映画鑑賞に集中する時期にあるといえそうです。ま、集中するといっても、私の場合は短期間に3回も見に行けば「集中」に自己認定してしまうんですけれどね(^3^)

昨日の日曜日はその偏りの一貫として、映画を見に行ってきました。出かけた先は、「終戦の日」にも行った東京・東池袋にある新文芸坐です。この時期、同劇場では夏の特別企画が組まれ、その「第1部・映画を通して戦争を語り継ぐ」の最終日にドキュメンタリー作品『蟻の兵隊』を見たのでした。

昨日見た作品は、「第2部・追悼 社会派の巨匠・熊井啓」にプログラムされた中の2本です。いずれの作品も、私はこれまで見たことがなく、どのようなことが描かれているのかも全く知りません。であれば、昨日でなくてもよかったのですが、私の目当てがもうひとつあり、それは昨日、上映の合間に原一男監督のトークショーが組まれていたことです。

2002/02/05 東電OL事件現場を訪ねて

先日(3日)の日経新聞のブックレビューで紹介されていた本の記事が気になり、それを切り抜いて置いたところ、今日は別の地方紙にも同じ本の紹介記事が載っていました。『箱庭センチメンタル』リトル・モア/2200円)という紀行集です。

その本の著者の小林キユウ氏は、地方紙の記者をされたあと、現在はフリーの写真家として活躍されている方です。

記事に添えられたポートレイトを一目見て、以前、NHKの討論番組に出演されていた方だということに気づきました。働くことの意味(意義)を考える討論番組だったと記憶していますが、そのゲストのお一人が小林氏でした。あまりご自分からは発言されず、司会者に促されられながら訥々と話されていた姿が印象に残っています。

2002/01/27 東電OL・泰子|アラーキーの「課外授業」

今日は、東電OL殺人事件についての続編ということで、当事件の被害者である渡邉泰子さんの内面に少しでも迫るような書き方をしてみたいと思います。

ただ、今回の本『東電OL症候群(シンドローム)』佐野眞一著/新潮社/1600円)を読み終わった今も、彼女の心の内は真っ暗な闇のように眼前に広がり、他人の安易な侵入を拒んでいるように思われます。

ましてや、今回の続編の元になる著作『東電OL殺人事件』(佐野眞一著/新潮社/1800円)さえもまだ未読の身の私に、彼女の心の深層に迫れるはずもありません。が、これを書きながら少しでも闇のそこここに明かりを灯せたら、と思っているところです。

2016/01/30 神さま、仏さま、TextSS.netさま!

本サイトで私が便利に使っているソフトを紹介しています「オンラインソフト・リンク」のページに、本日、新たなソフトを追加しました(現在、このページはありません)。

 追加したソフト→ TextSS.net

ネットでソフトの情報と提供をしてくれていますVectorで、私がこのソフトを見つけたのは、今日です。ということは、ダウンロードして実際に使い出したのも今日ということで、まだ使い出したばかりです。しかし、あっという間に、私にはなくてはならないソフトになり、急遽、本サイトでも紹介することにしました。

2002/01/25 レンブラントに見る絵画技法

今日はほんの思いつきで、絵画の技法について少しばかり書いてみようと思います。

私の場合、アクリル絵具に関しては、自分なりの扱い方をマスターしたと思っているのですが、油絵具は非常に扱いが難しく、未だに五里霧中状態です。

それなりに専門書にあたり、自分なりに試行錯誤を繰り返してもいるのですが、そうればするほどわからなくなり、ほとほと頭を悩ませています。

扱いを難しくしている原因の一つには、その絵具の成り立ちがあるように思います。

2002/01/19 東電OL殺人事件の背景

私は普段あまり本は読まない方なのですが、今、珍しくある本を読んでいるところです。

その本とは_『東電OL症候群シンドローム』佐野眞一著/新潮社/1600円)です。私はまだ未読ですが、このあと遅ればせながら読んでみようと思っている『東電OL殺人事件』(佐野眞一著/新潮社/1800円)に続く著作のようです。

実をいいまして、私は本を読むのが非常にのろく、第4部まで書かれている内のまだ第3部の途中で、本来であれば全て読み終わってから書くべきなのかもしれませんが、私のせっかちな性格からの行為と許していただきながら、ここまでに感じたことを書いておくことにします。

2001/12/29 アウトサイダー・アーティスト

本日は、普段あまり聞き慣れない(←私自身は、という意味です)英単語から。

「UXORIOUS」という単語なのですが、いかがですか? 意味はご存じでしょうか?

ご存じで、あなたが男性なら、もしかして愛妻家と呼ぶにふさわしい人ではないでしょうか? なぜなら、「妻を溺愛する」という意味なのですから。

これは今日の地方新聞に載っていたある記事に書かれていたことです。その記事の見出しは「アウトサイダー・アートの輝き」とあり、キュレーターをされている小出由紀子さんという女性がお書きになっている連載コラムです。

それでは、見出しにもある「アウトサイダー・アート」とは何でしょうか?