未だに存在が証明されていない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の接種が始まってから、病名や死因が隠されて報道されることが増えています。
先週末、お笑いコンビのひとりが36歳で突然死しています。この事例はまさに、突然死と表現するよりほかない亡くなり方です。
そうであるのに、報道では「体調不良が悪化」したことで亡くなったように報じています。
「体調不良の悪化」というのは、日本語がおかしくありませんか?
人間は生身の生き物ですから、ときには体調が思わしくないこともあるでしょう。しかし、それまで普通に社会生活を送っていた人が、体調が悪く感じる程度で、急死することはまず考えられません。
お笑いコンビの久保田剛史氏(1987~2023)の場合を、記事に沿って見てみます。
久保田氏はコンビを組む内藤正浩氏(1985~)と「インデペンデンスデイ」というお笑いコンビを組んで仕事をしており、今月15日は、東京都豊島区で行われた大喜利ライブに出演しています。
その3日後の18日です。その日もスケジュールにはライブの仕事が入っていました。
芸人として仕事をするからには、芸能事務所などに所属し、スケジュールは管理してもらっているでしょう。久保田氏のコンビは、「浅井企画」の所属でした。
スケジュールを組む方としても、仕事ができないほど体調が悪いのがわかっていれば、仕事を入れないのではありませんか? 逆のいい方をすれば、仕事をとっていたということは、体調的には問題なかったことになります。
今回の記事に書き込まれたコメントの中には、久保田氏が少し太めであることに着目し、持病があったのではといったものが見られます。
太っている人は、そうでない人に比べて、何らかの影響はあるかもしれません。しかし、そのために、急死するようなことは考えにくいです。
そんな久保田氏が、ライブの仕事があった18日、体調が良くないことを訴えたことで、ライブが中止されています。そして驚くことに、その日のうちに亡くなってしまったそうです。
これは、突然死そのものではありませんか?
記事には、死後に調べると病気が見つかったものの、詳細を明らかにすることはできない、とあります。
似非ワクチンを接種した人の突然死が世界的な問題になっています。日本でも、有名人が、直前までは普通に過ごしていながら、ある日突然具合が悪くなったり、亡くなったりすることが報じられることが増えています。
昨日は、ネットの動画共有サイトの「ニコニコ動画」で、米国のある専門家が話す動画を見つけ、本サイトで紹介しました。その動画を本ページにも埋め込んでおきます。
動画で話をされているのは、米国のハザンという女性医師だと思います。彼女は、論文などから推論をするのではなく、彼女が扱っているのであろう患者の便をサンプルとして、それを観察することで得た事実を話されています。
彼女の専門分野(?)なのか、体内のヒトマイクロバイオーム(微生物群)に注目されています。
その一例といえるかどうか、ビフィズス菌が、似非ワクチンを接種した人の体内では激減することが確認されたそうです。
動画では34人の患者について話されていますが、似非ワクチンを接種したあと、明らかにビフィズス菌が減少傾向となり、通常の量の半分になった人や、ゼロになった人がいるということです。
通常、子供はこの菌がたくさんいるのだそうですが、似非ワクチンを接種したことで下半身不随になった小さな女の子は、ビフィズス菌がゼロになってしまったそうです。
似非ワクチンを接種したことで、サイトメガロウイルス(CMV)脳炎になる人、パーキンソン病になる人、アルツハイマー病になる人などが増加することが起きているようですが、その原因を説明できない医師が多いようです。
お笑いコンビ「インデペンデンスデイ」の久保田氏が似非ワクチンを接種しているかどうかは確認していません。ですのでこれはあくまで推測ですが、久保田氏が似非ワクチンを接種しているとすれば、久保田氏の突然死は、似非ワクチン接種の最悪の影響が強く疑われるように思います。
似非ワクチンの接種が始まった年から、日本でも超過死亡率が例年になく上昇していると聞きます。日本政府が国民の安心安全を守るというのであれば、今こそそれが危機に瀕していることは間違いありません。亡くなる国民が増加しているわけですから。
そうであるのに、直近に行われた選挙で、これを取り上げる政党がありません。このこと以外に、直面する危機はないと思われるのにです。
それはともかく、今は、似非ワクチンの接種によって起きているこいとの実態把握に早急に努めるべきです。
難しいことではありません。本ページに埋め込んだ米国のハザン医師に倣い、全国の医師に協力してもらって、受け持っている患者のうち、似非ワクチンを接種した人の便を検査してもらうというのはどうでしょう。
その結果、ハザン医師が動画で述べたような、マイクロバイオームに大きな変化が起きていないか、実証データとして、確認することができます。
そして、それが実際に起きているのであれば、新コロ騒動で大きな発言力を持った「専門家」とやらに、その対策を担ってもらえばいいでしょう。
もっとも、新コロ騒動における「専門家」は、問題の素となる似非ワクチン接種を急がせた側ですから、有効な対策はまったく期待できませんけれど。
有名人の訃報からも、今、日本でも大変な事態になっていることが窺われます。それが今後、どのような広がりになるのか、誰もわかりません。
報じる側のマスメディアとしても、起きていることを起きていないことにするのは、もう限界なのではありませんか? そのすべてが明らかにされたとき、現役の国政から地方までの政治家、新コロ関連の専門家、主要マスメディアは生き残れないでしょう。
人々に害を及ぼすことに協力したのですから_。
似非ワクチンを接種した人は、自ら検便を依頼し、その結果、ビフィズス菌が激変していることがわかったら、それを報告できるようなシステムを作るといいです。
その数字を突き付けられた国やマスメディアは放置できなくなります。