もう隠せなくなっているのではありませんか? 新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種したことで死ぬ人が増えていることをです。
本コーナーでもこの問題は何度か取り上げています。最近では、渡辺徹(1961~2022)と志垣太郎(1951~2022)が急死されました。
どんな病気であっても、医療制度が整っている今は、急に亡くなることは少ないのではなかろうか、と医学に素人の私はぼんやり考えてみたりします。
世界的に見ても、著名人が急に亡くなることが起きています。まだ終わらないサッカーのワールドカップを取材していたジャーナリストが突然亡くなっています。
ほかにも、ラッパー(だったかな?)が、睡眠中に亡くなったと報じられていました。
どちらの報道も、まだ気がつかない人に気がつかれないよう、似非ワクチンを連想されることがないよう注意して報じていた印象です。
そうこうする中、今朝、Yahoo!ニュースには次のニュースが上がっていました。
似非ワクチンの接種が進んでいる国では、超過死亡率が例年になく高くなっていることが確認されています。似非ワクチンを疑う人であれば、その原因をすぐに思いつきますが、そうでない人は、疑問に感じたりするでしょう。
上で紹介した報道によれば、同国で亡くなった3,500人程度の人は、新コロウイルスの長期的な影響による死であることが懸念される、云々としています。
こんな記事が出てくるところを見ると、あちらの側も相当追い詰められてきましたね。「あちらの側」というのは、新コロ騒動とそれとセットで実施されている似非ワクチン接種を推し進める計画を立て、実行している連中です。
こんなことを書くと、未だに新コロウ騒動に騙されっぱなしの人には、「また、陰謀論者の妄想が始まった」といわれかねません。
いいですか? あちらの側が陰謀論者に決めつけたがる人は、陰謀論者ではなく、「陰謀暴露者」なのですよ。確かにある陰謀を暴露しているだけなのですからね。
今の馬鹿々々しい騒動が、あらかじめ計画されたことでなければ、これほど統率がとれたスピーディなことは行えません。世界の主要国とビッグテック、表のマスメディアが同じ行動を採っています。
似非ワクチンにしても、騒動が始まる少なくとも5年前には完成し、準備万端整っていたはずです。
困ったことに、似非ワクチンは、感染症の蔓延を防ぐ目的で作られたものではありません。その逆で、人々の命と健康を奪う目的で作られたのです。
5年程度前に、世界で新コロウイルスは蔓延していませんでしたね。であるのに、今使われている似非ワクチンを研究し、準備を急いでいました。
ここからも、ウイルスに対応したものでないことは明らかです。
未だに騙されている人は、いち早く気がつかないと、あなたとあなたの家族、知人の命と健康がめちゃくちゃにされるだけですよ。それを望む人はいないはずですけれど。
似非ワクチンの接種が進んだことで、あちらの側が隠して行っているはずのことが、じわじわと社会の表面に現れてきています。
無名の人であれば知らない振りができるでしょう。しかし、ある程度知られた人が突然亡くなれば、報じないわけにはいきません。そして、その数が日増しに増えるようなことがあれば、それまで信じていた人々が、「何かおかしい」と気づき始めます。
今回紹介した記事からは、亡くなる人の原因を「ロング・コビット」という新たな後遺症のせいにしようという意図が感じられます。
その後遺症を提唱したのが米国疾病予防管理センター(CDC)というのが、その証拠です。あちらの側に属する機関がいい出したのですから、この想像は疑う余地がありません。
本騒動において、自発的に考えて報道することがまったくできていない日本のマスメディアは、今回の報道を受け、後追いで同じような報じ方をするところが現れるかもしれません。
そんな報道を見たら、「馬鹿だなぁ。少しは自分の頭で考えてみろ」と馬鹿にしましょう。
本騒動を頭から信じ、マスメディアで働く本人や家族、知人が、「ロング・コビット」のせいにされた似非殺人ワクチンでバタバタ死んでいくのなら、それはそれで、首尾一貫しています。
しかし、自分たちは似非ワクチンを接種せず、その一方で、報道では国民に接種を勧めているのであれば、これは殺人者と同じで、殺人者と同じ罪と刑が科されなければなりません。
個人的な想像では、「ロング・コビット」といういい逃れは通用しないように考えます。そのときは、また、別のいい逃れを考えるのでしょうかね。
どちらにしても、生き方としては美しさのかけらもありませんね。惨めですよ、あちら側のみなさん。
いざとなったら、殺人ワクチンを自らに接種し、自殺の形で生を終えますか? その死も、「ロング・コビット」のせいにしたら、センスの悪さに、笑うしかないです。