2007/11/19 小林桂樹作品“週”

昨日は東京で木枯らし1号が吹きました。気象の世界では11月までを秋に区分するそうですが、冬の足音が急に大きくなり始めました。

その昨日、私は映画を2本見てきました。「2本」と書くことで私が足を向けた劇場がどこか、おおよそ察しがつくと思います。そうです。本コーナーに定期的に登場します東京・東池袋の新文芸坐です。

当館ではこの土曜日から、新しい特集が始まりました。「演技者・小林桂樹映画祭 俳優生活65年の軌跡」(11月17日~30日)と題された、俳優・小林桂樹さんの出演作を集めた特集です。

2011/10/24 長谷川和彦監督のトークショー「YouTube版」

今回はトークを素に本ページを文章に書き起こす代わりに、いきなり文章で更新をしています。いってみれば、“書き下ろし更新”といったところでしょうか(^・ω・^)

ということで、昨日更新したものの案内と、それにまつわる話をします。

まず、昨日更新した分は→ こちらです(本サイト内にあった「私の動画アーカイブスに長谷川和彦監督のトークショーをYouTube版に差し替えたものの紹介」)。

今年の年末になれば、紹介を始めて丸2年になる動画で、2年前の12月に東京・東池袋にあります「新文芸坐」(でありました映画監督・長谷川和彦さんのトークショーの模様をσ(^_^) 私が撮影した動画です。

2009/12/15 長谷川和彦監督のトークショー動画

映画監督の長谷川和彦スペシャル・ウィークは、今週へもズレ込んでいるようです。長谷川和彦監督、恐るべし(´・ω・`)?

一連の更新は、おそらく本日分で一応一段落すると思いますが、本日は、昨日編集したばかりの動画を紹介しています。これは、12日土曜日に東京・池袋にある映画館 新文芸坐であった長谷川和彦監督のトークショーの一部を紹介するものです。下は、新文芸坐周辺の地図です。マルハン池袋ビル内に同館はあります。

2007/08/23 公開「原一男トークショー」動画

「お待たせしました」と書くべきかどうか、本日、本サイト内で私が制作した動画を紹介する「私の動画アーカイブス」のコーナー(※ 現在、このコーナーはありません)に動画をひとつ追加しました。

動画のタイトルおよびここ数日の本コーナーの話題から、動画の内容はある程度推察してもらえるのではないかとは思います。が、念には念で補足説明をしておけば、これは、映画監督・熊井啓の人となりと作品を、同じく映画監督の原一男さんが語るトークショーを私自身が撮影し、編集後、動画化したものです。

2001/06/24 たぐちさんの一日

近頃は世の中の動きも非常に速く感じられ、時に心が疲れます。そんな時、私にはいつも繰り返して見ることにしているお気に入りのビデオ・テープがあります。

それを録画したのはもうずいぶん前になります。テープに記された日付を見ると_【1997年6月4日】とあります。たった4年前といったいい方も出来ますが、一方、遙か4年“も”前という見方も出来ないこともありません。

その日にテレビ東京で放送された「ドキュメンタリー・人間劇場」 「のんきに暮らして…82年 たぐちさんの一日」といいます。

私が録画したのはその番組が再放送されたときで、最初の放送は1996年5月22日にあり、その放送によって第34回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞を受賞しているとのことです。

「田口さんの一日」が録画されたビデオテープの画像
「田口さんの一日」が録画されたビデオテープの画像

2001/05/27 「たったひとりの医師として」を見て

昨夜、私は「NHKスペシャル」(NHK総合/21:00~21:50)を見、そして、胸が塞がれるような思いになりました。

昨夜の番組タイトルは_「たったひとりの医師として えりも・辺地医療の11年」です。

このタイトルからもだいたい察しはつかれるかもしれませんが、ある辺地の診療所でたった独りの医師として診療を続けた女性医師の姿を描いています。

その女医は鈴木陽子さんといいます。

彼女は42歳の時に医師免許を取得したそうです。そして、サラリーマン化した現代の医療現場を嫌い、夫と子供を大阪に残し、単身何の身よりもない北海道えりも町の診療所に医師として赴任しました。

2001/04/30 私の太陽

今日は、最近見て感動したテレビ番組についてちょっとばかり書いてみようと思います。その感動ものの番組とは、『私の太陽』(フジテレビ/2001年4月27日 21:00~22:52)というドキュメンタリーです。

演出と制作を担当したのは、番組のナレーションも務める、張麗玲という中国人女性です。番組では、中国から日本へ留学に来ている(来ていた?)ある中国人男性とその家族の姿を5年間に渡り追います。

男性の名前は、李仲生。年齢は、ドキュメンタリーの撮影が始まった1996年当時45歳です。その彼には、42歳になる妻と中学生の娘(ともに1996年当時)がいます。

彼は妻子を抱え、彼が通う千葉大学大学院で経済学博士の学位取得を目指しています。

2001/03/19 松田優作

明日の春分の日、彼岸の中日を前にして、あるいはそれに相応しい話題を書いてみようと思います。以下は、今日の朝日新聞の記事から仕入れた“にわか知識”です。

その昔、というにはまだ早いやや昔に、松田優作という一人の俳優がいました。

彼は『太陽にほえろ!』のジーパン刑事で名前を売り、その後も『探偵物語』『蘇る金狼きんろう』といったドラマや映画に出演し、一部に熱狂的なファンを持っていました。しかし、1989年、ハリウッド映画『ブラック・レイン』出演を遺作として残し、この世を去っていきました。

享年40歳(戸籍上は39)。早すぎる死でした。その彼が亡くなって早12年が経つそうです。

そんな松田優作の名が今日の朝日新聞・社会欄の記事中に載っていたのです。

2001/02/14 彫刻家・舟越 桂

今日2月14日は世の中、ヴァレンタイン・デイだそうですが(←まるで他人事(^^;)、それとは全然関係のないことを書いてみたいと思います。

しかし、そう書きながら実は、最後の部分ではソレに上手く話をつなげたい、という“野望”も持っていたりするわけであり、、、果たして思惑通りに行くことやら。そんなこんなで、いざ_。

私の手元にはかなり昔に録画したビデオ・テープが結構あったりします。

私には元々「収集癖」のようなところがあり、ビデオでも結構マメに録画したりします。もっとも最近では、録画してもあとでそれをあまり見ないという事実に思い当たり、以前ほど熱心ではなくなりました。実際、旅先で撮った写真を撮影後はあまり見ないのと同じように、ビデオの場合も録画することだけに熱心で、そのあとは1度も再生していないテープも数多くあります。

その一方、何度も繰り返して見る録画テープもあります。今日書いてみようと思っているテープは、後者の何度も繰り返し見ているテープの一つです。

それは、『一点中継 つくる』(NHK総合)という番組です。これは10年以上前の1989年に放送されたもので、放送曜日は「毎週日曜日」、放送時間は「23:25~23:45」とテープには記されています。

2001/02/02 言葉のキャッチボール

今日はほんの思いつき(いつも思いつきですけれどf(^_^;))、DVについて書いてみたいと思います。

で、この場合のDVとはデジタル・ビデオのこと、、、ではありません。「ドメスティック・ヴァイオレンス(Domestic Violence)」のことです。

DV。最近よく言葉だけは見聞きするのですが、恥ずかしながら、 私自身は意味を良く知らなかったので、ちょっとばかり辞書を引いてみました。直訳すれば、「家庭内暴力」といった意味でしょうかね。

最近、男女間の主に男性から女性(この逆のケースもあるのでしょうか?)に対する暴力が問題になっています。もっとも、問題になったのは最近かもしれませんが、そうした暴力行為自体は、閉じた空間で行われるという性格上、これまでも行われていたものの表沙汰にならなかっただけかもしれませんが。