この4月から、公立学校の学校完全週5日制(「学校週五日制」)がスタートしました。これまで各月の第2、第4(だったかな?)のみ土日が休みでしたが、今年度からは毎週の土日が休みになります。
この制度の導入を巡っては賛否両論が見られますが、私個人の関心はむしろ、制度実現の真の目的にあったりします。
もちろんその根幹には「ゆとりある教育を実現するため」というもっともらしい理由があるのかもしれませんが、それよりも、教師のゆとりを実現するためというような気がしないでもありません。
公立学校の教師という、公務員の働く環境の改善です。
教師以外の一般的な公務員は週2日休みなのが当たり前で、同じ公務員なのに、どうして教師だけが日曜日しか休めないのかといった不満が出ても不思議ではありません。
