日本人の寿命が2年連続して短くなった原因は?

マスメディアが報じることが真実である確率が著しく低下しています。中でも、新コロ関連の報道は、ほぼ真実ではないといっても過言ではない状況です。

昨日の朝日新聞社会面に「日本人寿命 2年連続短く」の見出しの下、小さな記事が載りました。これも真実を歪めた記事です。

記事にある次の記述を見ただけで、読む気を失います。

(日本人寿命が2年連続して短くなったのは)新型コロナウイルス感染による死者の増加などが影響した。

これは百パーセント嘘です。そんなことはあり得ません。

イベルメクチンで2000人以上のコロナ患者を治したメアリー ボーデン医師 LD50は実験動物の50%を殺す薬物量の指標。 ★イベルメクチンのLD50はコロナ治療で使う量の40倍から400倍

涼しい地域に馳せる想い

気象庁サイトにある「アメダス」の一覧ページを見ています。

全国各地に設置されているアメダスが記録した午後1時時点の気温が表示されています。東京都心は34.5℃です。午後0時半頃に見たときは、35℃に達していたように記憶しています。

今の時期は、35℃を超えて猛暑日になっている地点は、数字が白い縁取りがついたマゼンタ色になっています。

ページのデザインということでいえば、35℃以上の表示は見やすいです。その反面、30℃以上、35℃未満は、黒い縁取りがついた深紅で、非常に見にくいです。

地図の部分が暗緑色で、黒い縁取りの深紅は補色の関係に近く、色の取り合わせがよくありません。明度も近いため、数字が良く見えません。

ページのデザインをした人は、自分の眼で確認しながら配色を決めたはずですが、再考の余地があります。

この期に及んで似非ワクチンを2500万回分購入

心底呆れてものがいえません。

昨日、Yahoo!ニュースに次のような呆れた記事がありました。

救いようがありませんが、本ページで取り上げる以上、記事の内容を確認しておきます。

現在、日本国内では、新コロウイルスの変異体、オミクロン体の「XBB」系統が、「感染者」の大半を占めているそうです。

それへの対策として、それに対応させるために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を今秋から接種に使うため、ファイザーモデルナから2500万回分を購入することで合意した、と加藤勝信厚生労働(厚労)大臣(1955~)が記者会見で明らかにしたことを伝えています。

報道には「両社は厚労省にワクチンの承認を求める申請を行っています」とありますから、購入を先に決め、そのあとに、それを国内で使うため、ファイザーとモデルナが厚労省に承認を求める申請を行うことになります。

何もかもデタラメですね。そもそもがどうでもいい似非ワクチンですから、こんなことを指摘するのも馬鹿々々しいですが、順序が逆ではありませんか?