ファイザーの元副社長のマイケル・イードン博士がワクチンを勧めた人達をランク分けしてウケるべき刑罰について話してます。元々は死刑に反対だった博士ですが…。

映画を見る愉しみは人それぞれ

本コーナーの前回の更新で、話のついでに、アルフレッド・ヒッチコック18991980)が監督した『見知らぬ乗客』1951)に触れました。

どんな作品でも、印象的なシーンがあります。そして、それが本筋から離れたことであれば、自分にとっての印象深い場面になります。『見知らぬ乗客』にもそんな場面があったことを思い出しました。

作品の中頃、モートン上院議員の家の応接間で、集まりが催されます。その上院議員を演じるのが、前回の更新で書いたように、レオ・G・キャロル18921972)という俳優です。

前回は『花嫁の父』1950)について書きました。その作品で、キャロルは結婚披露宴を取り仕切る業者の責任者を演じました。

国会議員のワクチン接種事情

本日の豆間違い指摘
動画の内容とは関係ありませんが、この頃気になる間違いを本動画の配信者もしているので指摘させてもらいます。
動画の中で「話」とすべきところを「話し」としています。動詞として使うとき以外は「話」とすべきです。ワープロソフトで文章を書くことが増えたことが影響しているのか、この間違いをあちらこちらで見かけます。「この話しの中で」は「この話の中で」が正しいです。