マット・テイラーは歯科用麻酔薬にも新型コロナワクチンと同じナノテクノロジーが使われている事を発見。ショーの最後に様々な学者の報告を知るストゥー・ピーターズがワクチンの中身で締めくくる。

200年前のジェンナーの最初のワクチンからして、それを打たれた人は病気になり、時には死亡し、しまいには、「天然痘にかかるほうがまだまし」と言わしめたのです。最初からウソ八百で現代でも相変わらず同じです

ワクチンの失敗・被害・死亡はすべて隠蔽され、抹消された。一方、接種のために、脅し、圧力、罰金、勾留が課せられた。 このようにして、ワクチン教の信念体系に従うよう仕向けられる。現代も全く変わっていない。

「スザンヌ・ハンフリーズ:でっちあげの同意 Part 1 2015」より 巨大資本に握られたWHOは、以前から着々と計画してきたのです。まさにホリエモンなどがこの役割です。

ウイルスのエビデンスは”一切“ありません。イベルメクチン、アビガン等の感染予防薬を飲まなくても感染しないのはコロナウイルスだけでなく全てのウイルスが存在しないからです。

蜜柑の缶詰の蜜柑の謎

NHK総合の番組に「チコちゃんに叱られる!」という番組があるのを知っています。あいにく、私は見たことがありません。

新聞のテレビ欄で確認する限りでは、素朴な疑問を解決するのが番組のコンセプトであるように思われます。

番組とは関係なく、ある本を読んでいて、それに通じる素朴な疑問と答えを得ました。

今私が読んでいるのは、作家でエッセイストの山口瞳19261995)が、亡くなる間際まで足掛け32年間、一度も穴を開けることなく『週刊新潮』に連載した見開き2ページのコラム『男性自身』のすべてを、8巻に分けて収録したうちの第1巻目です。

その1巻目は、連載を開始した1963年12月2日号分から、1967年12月30日号分まで、掲載順に、212話を掲載しています。