2001/03/19 松田優作

明日の春分の日、彼岸の中日を前にして、あるいはそれに相応しい話題を書いてみようと思います。以下は、今日の朝日新聞の記事から仕入れた“にわか知識”です。

その昔、というにはまだ早いやや昔に、松田優作という一人の俳優がいました。

彼は『太陽にほえろ!』のジーパン刑事で名前を売り、その後も『探偵物語』『蘇る金狼きんろう』といったドラマや映画に出演し、一部に熱狂的なファンを持っていました。しかし、1989年、ハリウッド映画『ブラック・レイン』出演を遺作として残し、この世を去っていきました。

享年40歳(戸籍上は39)。早すぎる死でした。その彼が亡くなって早12年が経つそうです。

そんな松田優作の名が今日の朝日新聞・社会欄の記事中に載っていたのです。

2001/03/09 国旗と国歌 卒業式の場合

世は卒業シーズンです。

で、この時期になると決まって新聞などのマスメディアを賑わす問題があります。それは、卒業式での国旗・国家ボイコット問題、、、国家をボイコットしてはいけませんねf(^_^;) 国家でなくて国歌でした。「国旗・国歌ボイコット問題」です。

あれは2年前になりますか。埼玉県の所沢高校でのこの問題が当時のマスメディアを賑わしたことがありました。

それにしても何なんでしょうね、一連の“騒動”というのは。

2001/03/08 カラヴァッジォ

今日の朝日新聞に、思いがけずカラヴァッジォ“WebMuseum: Caravaggio, Michelangelo Merisi da”)の展覧会を紹介する記事が載っています。

で、このカラヴァッジォですが、イタリアでは有名な画家(イタリアの貨幣である10万リラ札に彼の『自画像』が使われているほど)なのですが、ご存じない方のため、以下にある本(『CARAVAGGIO/カラヴァッジオ』(ジョルジョ・ボンサンティ著/野村幸弘訳))に書かれていた文を引用します。

2001/02/14 彫刻家・舟越 桂

今日2月14日は世の中、ヴァレンタイン・デイだそうですが(←まるで他人事(^^;)、それとは全然関係のないことを書いてみたいと思います。

しかし、そう書きながら実は、最後の部分ではソレに上手く話をつなげたい、という“野望”も持っていたりするわけであり、、、果たして思惑通りに行くことやら。そんなこんなで、いざ_。

私の手元にはかなり昔に録画したビデオ・テープが結構あったりします。

私には元々「収集癖」のようなところがあり、ビデオでも結構マメに録画したりします。もっとも最近では、録画してもあとでそれをあまり見ないという事実に思い当たり、以前ほど熱心ではなくなりました。実際、旅先で撮った写真を撮影後はあまり見ないのと同じように、ビデオの場合も録画することだけに熱心で、そのあとは1度も再生していないテープも数多くあります。

その一方、何度も繰り返して見る録画テープもあります。今日書いてみようと思っているテープは、後者の何度も繰り返し見ているテープの一つです。

それは、『一点中継 つくる』(NHK総合)という番組です。これは10年以上前の1989年に放送されたもので、放送曜日は「毎週日曜日」、放送時間は「23:25~23:45」とテープには記されています。

2001/02/02 言葉のキャッチボール

今日はほんの思いつき(いつも思いつきですけれどf(^_^;))、DVについて書いてみたいと思います。

で、この場合のDVとはデジタル・ビデオのこと、、、ではありません。「ドメスティック・ヴァイオレンス(Domestic Violence)」のことです。

DV。最近よく言葉だけは見聞きするのですが、恥ずかしながら、 私自身は意味を良く知らなかったので、ちょっとばかり辞書を引いてみました。直訳すれば、「家庭内暴力」といった意味でしょうかね。

最近、男女間の主に男性から女性(この逆のケースもあるのでしょうか?)に対する暴力が問題になっています。もっとも、問題になったのは最近かもしれませんが、そうした暴力行為自体は、閉じた空間で行われるという性格上、これまでも行われていたものの表沙汰にならなかっただけかもしれませんが。

2001/01/23 あるボードビリアンの死

今朝の新聞各紙は、あるボードビリアン(ヴォードヴィル)の死を報じています。

マルセ太郎です。

彼は本名を金原正周といい、在日韓国・朝鮮人二世として大阪市に生まれたそうです。

私がマルセをハッキリと認識したのは何年前のことになるのでしょうか? 以前、テレビの深夜番組に『EXエックステレビ』(日本テレビ系列)というのがありました。これは、その昔、“名物番組”『11PM』を放送していた時間枠の番組です。で、その放送形態もその『11PM』の時代そのままに、東京(日本テレビ/月、水、金)と大阪(読売テレビ/火、木)交互の放送でした。

2001/01/15 少年は河を上った

私がいつも見ているテレビ番組『NHKアーカイブス』

「テレビの青春」とキャッチフレーズされたこの番組では、日本の国の“青春時代”ともいえる1970年代前後にNHKが制作した当時の番組を、ドキュメンタリーを中心に再放送しています。見ていると、まるでその時代にタイムスリップしたかのように、いい気分になります。ちなみに、私は未来は苦手です。

夜の12時近くから始まるため、夜さっさと寝てしまう私はビデオに録って見ることになります。

新年になって初めての放送では、ドキュメンタリーが3本放送になりました。そのどれもが印象に残りましたが、今回は2本目のドキュメンタリーの話をしましょうか。

タイトルは『少年は河を上った』です。放送されたのは、確か昭和48(1973)年、だったと思います(←あるいは違っているかも)。

タイトルにある「河」とは、東京の下町を流れる荒川です。その周辺は、いわゆる「ゼロメートル地帯」といわれ、川の水位よりも低い地帯に街が発展しています。従って、川と住宅地の間には高い土手が築かれています。

2000/12/26 20世紀のキャラクター総論?

今日の新聞(地方紙)に20世紀を総括する話題が載っていました。

それは、「キャラクターでたどる100年」というものです。お堅いニュースと違って、こういうのだったら取っつきやすくていいですね。個人的には、こういう話題にはつい目が行ってしまいます。

それではここで、新聞に載っているキャラクターを、登場年の古いものから順に、リストアップしてみましょうか(カッコ内は登場年。西暦)。

森下仁丹トレードマーク登場(1905)

グリコ・ゴールインマーク登場(1922)

明智小五郎登場(『D坂の殺人事件』)(1925)

2000/11/13 ベネチア・ゴンドラ・なんでもない日常

見るともなく、テレビのチャンネルを切り替えている途中で、思いがけず良い番組に出くわすことがあります。作日もそんな番組の一つに出会いました。

『未来の瞳』(TBS / 日曜18:30~19:00)というドキュメンタリー番組です。

まさに見るつもりもなく見た、というよりも、そうした番組があること自体これまで知りませんでした。番組の趣旨としては、これからの未来を担っていく世界各地の子供たちの日常を描いたもの、のようです。

私がたまたま見ることとなった昨日の回は、イタリアの都市、ベネチア(=ベニス)の少年が描かれていました。まだ、小学校へ上がるか上がらないかの年齢です。彼は両親との3人暮らし。父の職業は、ベネチアに最もふさわしいゴンドラ乗りの仕事です。

2000/10/30 桶川ストーカー殺人事件

マスメディアは、組織や個人の責任を追及しますが、マスメディア自身が犯した問題の追及は誰がするのでしょうか?

昨日、ある“報道系”番組を見ました。『スクープ21』(テレビ朝日/日曜18:56~19:54)という番組です。

昨日の放送でメインに取り上げられたのは、昨年の10月に埼玉県桶川市で起こった「桶川ストーカー殺人事件」です。

私はこの事件にことさら関心はなかったため、事件のあらましやその後の報道についての知識はありません。しかし、断片的ではありますが、テレビのワイドショーをはじめ、一部の雑誌、新聞などで、被害者の女性に対しての名誉毀損的な報道がされていたことは記憶しています。