モニター会見の岸田首相ゾンビに変化(へんげ)

人は見た目がすべてではありません。が、見た目が評価の一部になることも確かです。

そのことを考えますと、昨日行われた岸田文雄首相(1957~)のリモートぶら下がり会見は、配慮がなさ過ぎたというよりほかりません。

私は普段はテレビのニュース番組は見ません。しかし、昨日の午後に岸田首相が記者会見をするらしい話を知り、何気なくテレビのスイッチを入れました。

新コロ茶番騒動に対する日本政府の対応に変化が現れ、岸田首相がどのように話すか確かめたい気持ちがあったからです。

その話より何より、テレビに映った首相を一目見て、その映像の酷さに呆れました。

岸田首相がリモート出演した場所は、内閣総理大臣官邸内の一室だったようです。それはいいとしても、中継するための設定が適切でなかったようです。

一般国民が目にする映像を撮るカメラは誰がセットしたのでしょう。色温度の設定が適正でないため、顔色が非常に悪く写っています。また、顔には汚い影が出ています。

映像だけでなく、音声もよくありませんね。

この中継を見た他の人の感想はわかりませんが、こんな映像では、話す内容以前に、映像の汚さばかりが気になり、話が頭に入って来ません。

私は早々に中継映像を切りました。

首相の周辺では、それなりの学歴を持つ人たちが働いているでしょう。しかしそのスタッフの中に、映像関係の知識を少しでも持つ人がいなかったようです。

彼らの多くは、学校のお勉強はできても、美的センスは持ち合わせていない(?)ようです。

難しいことをいっているのではありません。一国の代表が、国民の注目を集めるリモート中継に出るのですから、誰が見ても見栄えがよくなるよう、照明とカメラのセッティングぐらいはきちんとして欲しいということです。

それから、声をしっかり届けるため、今後は、口元の近くにピンマイクをセットされることもお勧めします。

なんでしたら、ネットの動画共有サイトのYouTubeでその関連の話をされている映像のプロである桜風涼(さくらかぜ・すずし)氏(1965~)や彼のスタッフにお願いすれば、良好な映像と音声を国民に届けられます。

面識のない私が出しゃばって売り込む必要もありませんけれど。

岸田首相のリモートによるぶら下がり会見を各紙が報じていますが、画面越しの岸田首相が異様な色であったことを指摘する記事は見かけなかった印象です。

テレビモニター越しに記者たちが質問していましたが、その記者たちからも、色の悪さを指摘する声は起きなかったのでしょうか。

マスメディアで働く人間も、平均点以下の美的感覚の持ち主が多いようです。

本日の豆違和感
どこの社の記者かわかりませんが、質問をする記者たちの中に、夏休みの女子学生が紛れ込んだように見える服装の女性記者もいますね。国の代表に話を伺うのにお気軽ですねぇ。

もしかして、岸田首相自身が、中継の映像で自分の顔が緑色に映っていたことを、まったく気にされていなかったりして。

私はそのような環境にありませんが、新コロ茶番騒動が続くことで、仕事を持つ人が自宅などからリモートで会議に参加したりすることが増えたと聞きます。

そんな場合、手間を省いて参加しますと、昨日の岸田首相と同じように、それを見た人を驚かせるような色調で出演してしまう失敗がないともいえません。

「人の振り見て我が振り直せ」で、多少は見栄えを気にして今の技術と付き合う大切さを、岸田首相は身を持って教えてくれた、と解釈しておくことにしましょうか。

岸田首相会見 コロナ感染者の全数把握見直し

それにしても、昨日の会見をアップロードしたFNNプライムオンラインの動画の下には、いわゆる、新コロ注意喚起バーが表示されています。

FNNの「岸田首相会見」」動画に新コロ注意喚起バー(水色に見える部分)

バーには次のような表示がされます。

COVID-19に関する最新の情報は内閣官房ホームページをご参照ください

このバーは、騒動に少しでも疑問を持つような動画には必ず現れます。一国の代表が、新コロ対応について行った会見の一部動画に、どうしてこのようなバーが表示されるのでしょう。

内閣官房の長である岸田内閣総理大臣が、その職責において、対応を変更することを伝えているわけですけれど。

YouTubeのAIが判断し、この動画に自動で注意喚起バーを表示した(?)のかもしれません。

ここからわかることは、新コロ騒動は、それが一国の代表であろうと、下々の者と同じく、軽々しく考えてもらっては困る、ということでしょうか。

騒動を差配する側から見れば、岸田首相も下々の者のひとり、なのかもしれません。

The Incredible Hulk (1978) TV Series

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