頭をすっきりさせたいですか?

一週間前の本コーナーで、「瞑想」について書きました。そして昨日の午後、それを自分なりにやってみて、効果があるのを実感しました。

このところは六月としては気温が高く、湿度も高いので、体に疲れが残るような気がします。昨日の午後も、だるいので、ぼんやりとして時間を過ごしていました。

そんなとき、ふと、体のだるさは体そのものから来ているのではなく、頭から来ているのではと考えました。

本コーナーで瞑想について書いたときも、人は四六時中いろいろなことを無意識に考え、脳を疲れさせていることを知り、それを書きました。

私が参考にしたのは、朝日新聞土曜版にある「知っ得 なっ得」というコーナーです。本コーナーは、先週から四回にわたって、簡単にできる瞑想について書かれています。

鉄道人身事故が急増中

異常な状態にあると感じます。毎日のように、Yahoo!ニュースに鉄道の人身事故の記事が上がっていることです。

いずれも二行程度の記事で、詳しいことはわかりません。わかることは、電車や列車に人間が撥ねられたり引かれたりして命を落とすか、命を落としかねない重傷を負っていることです。

事故は駅のホーム付近や踏切付近で起きています。

事故の原因はわかりません。少ない数の人は、走行中の電車や列車の前に飛び込み、自殺を図った結果でしょう。

ほかには、本人にはその意志がなかったのに、ちょうどホームに電車が入ってきたとき、倒れてまだ停止していない電車や列車に衝突して大事に至ったケースもあるでしょう。

遮断機のある踏切では、たとえ気分が急に悪くなって倒れても、遮断機と電車や列車が走行するレールから離れているため、巻き込まれて事故に遭うことは少ないと考えられます。

逆にいえば、踏切で起きた人身事故は、当人が覚悟を持って走行車両に飛び込む自殺がほとんどとなりましょう。

人生相談は生きるヒント

朝日新聞土曜版に「悩みのるつぼ」というコーナーがあります。よくある人生相談です。

この土曜日(8日)にそのコーナーに寄せられた相談は、相談者がご自分を「こじらせ女子」と称する女性です。年齢は37歳です。

新聞にある相談内容を見ると、昨年、三年間交際した相手との婚約を破棄したそうです。

相手の男性というのは会社の経営者です。彼女曰く、その相手は高学歴で、収入も多く、見た目も誰からも羨ましがられるほど素敵です。

彼女はこの男性と付き合い始めてから、それまでしていた仕事をやめ、彼の会社の手伝いをしました。

そのまま順調にいけば、彼女は自分の人生を幸せに感じられたことでしょう。ところが、別れてしまいます。

彼と別れた理由を一言でいえば、彼の人間性を信じられなくなったことでした。

ボーッとしているつもりでも

昔、何かに、日本人は何もせずにボーッとするのが苦手というようなことが書かれていました。その点、欧米の人は、たとえば長期の休暇が得られると、どこか避暑地へ行き、たとえば海辺で、何もせず、海をただボーッと眺めることができると。

日本人もいろいろなら、欧米人もいろいろでしょう。日本人でボーッとできる人がいたり、欧米人で日本人以上にボーッとできない人もいるでしょう。

ともあれ、「本当に」ボーッとできるのであれば、心身の疲れを取ることができるでしょう。しかし、ボーッとしているつもりが、実は、あれこれといろいろなことに頭を使い、却って脳を疲れさせていることがままあります。

朝日新聞土曜版に「知っ得 なっ得」というコーナーがあります。本日から数回は「瞑想のススメ」についてです。

富士山撮影防止幕のその後

今月21日、マスメディアが一斉に報じたニュースがありました。山梨県で、迷惑になるほど賑わっていたある撮影スポットに、地元の自治体が黒い幕を設置し、撮影ができないようにする措置に出たことを伝えるものです。

同県富士河口湖町にあるローソン河口湖駅前店を、同店の駐車場と、前を走る道路を挟んだ手前から見ると、富士山がコンビニエンスストアの上に載ったように見えることから、ここ二年ほど、恰好の撮影スポットになっていました。

タイから日本に観光に来た人がそこでコンビニ越しの富士山を撮影し、それをSNSに投稿して注目を集めるようになったそうです。

そのことで、その撮影スポットが人気となり、海外からばかりでなく、国内からの観光客もそれに興味を持ち、周辺は混雑し、周囲の私有地に立ち入る人も現れるなど、地元の住民が大迷惑を被るようになったということです。

園遊会の名札騒動

昨日の朝日新聞に、「園遊会 名無しの配偶者」と題する記事が載りました。

各界の功労者を天皇・皇后両陛下が招き、四月に皇居で恒例の園遊会が開かれた折りの話です。

【速報】春の園遊会 両陛下、招待者と歓談…愛子さま初出席

異議を唱えたのは、ネットメディア「コリア・フォーカス」編集長の徐台数(ソ・テギョ)氏です。徐氏のことは知らないので、お名前をネットで検索すると、群馬県生まれの在日コリアン3世の方であることがわかりました。

その徐氏が、園遊会に呼ばれたある国会議員の男性がXに投稿した写真を見て、ある違和感を覚えたようです。その国会議員は夫婦で参加し、その記念の意味もあったのでしょう。岸田文雄首相(1957~)夫妻と一緒に収まった記念写真を投稿に添えたそうです。

徐氏が投稿に添えられた写真を見ると、岸田首相以下、名札をつけていたそうです。

その名札に、岸田首相は「内閣総理大臣 岸田文雄」とあるのに、妻の裕子氏の名札は「岸田文雄夫人」とあるだけで、「裕子」の名は記されていないそうです。

おそらくは、一緒に収まった国会議員夫妻も、それに準じた名札になっていたのでしょう。

富士フイルムに持たれている懸念

富士フイルムのカメラ界隈で「そんなこと」が起きていたことを私はまったく知りませんでした。どんなことが起きていたかは、YouTubeに、それについて取り上げた動画がいくつも上がっています。

たとえば、下に埋め込んだ動画がそのひとつです。

富士フイルムのプチ炎上した件について

私はフィルムカメラの時代からカメラに接しています。昔から、カメラを趣味にするとお金がかかることが知られています。

フィルムの一眼レフカメラであれば、交換レンズを別に揃えなければなりません。それらを最低限揃えても、撮影するたびにフィルムが必要になります。また、撮影が終わったらフィルムの現像代がかかります。

その点、デジタルカメラが主流の今は、どれだけの枚数を撮影しても、フィルムを使わないので、現像代はほぼゼロです。

こんな風に、デジタルの時代に変わり、カメラ好きの人間はずいぶん助かっていると考えるかもしれません。写真を楽しむ人の懐が助かる分、カメラやレンズを製造販売する企業の利益を上げるのが難しくなりました。

それでは企業としてもやっていけないでしょうから、対抗策を講じます。

曇りのち野球日和

昨日と今日で、温度が違うように感じます。

本コーナーは昼下がりに更新していますが、昨日の同じ時間帯、関東南部は晴れ間の広がる時間があり、陽射しの下では汗ばむ陽気になりました。

昨日のその時間帯、私は屋外で過ごしていました。

今の時期、全国では高校野球の秋の大会が行われているところが多くあります。当地方でもそれが行われています。私は昔から、春・夏・秋の地方大会が始まると、球場へ足を運んで見る習慣を持ちます。

昨日もその習慣で、球場のスタンドで試合を観戦しました。

昨日の朝は雲が広がり、球場に着いたときは、雨がポツポツ降るような空模様でした。気温も低めで、上着を着ていてちょうどよい陽気でした。

試合中も、投手がランナーとして塁に出ると、肩を冷やさないよう、ウィンドブレーカーを羽織っていました。

ウグイスと+αの音

今年は春の訪れが遅くなりました。

甲子園球場でセンバツ大会(選抜高等学校野球大会)が行われた3月末は、季節外れの冷え込みとなり、甲子園で雪の舞う日までありました。暖冬の予報で、桜の開花も早まるかと思っていましたが、春を前に季節が足踏みし、開花時期も遅れました。

4月になると、季節の歩みの遅さを取り戻すように、気温が上がってきました。季節の移り変わりは平坦ではなく、今度は逆に、季節外れの高い気温の日まで出るようになりました。

ともあれ、本来の暖かとなり、鳥たちの活動も盛んになってきたように思われます。庭のほうから鳥の鳴き声が聴こえるようになりました。

そんな季節に活躍するのが、鳥の鳴き声を録音する録音機器です。私はZOOMのマイクトラックレコーダーのM3 MicTrakを使う機会が増えています。

女医が増えるのはいいけれど

一週間前の朝日新聞に「入試差別発覚した女性医学生が増えた」の見出しで、今年度、医学部に入学した女性の割合が初めて四割を超えたことを伝える記事が載りました。

入試の判定に男女の差別があってはならないことです。その入学試験において、女性の受験生を一定の割合で意図的に不合格にしていたことが2018年に発覚しました。

この報道を知った人は、なんて酷いことをすると考えるでしょう。私もそのように考えます。

その一方で、受け入れる医療現場と、医療の提供を受ける患者のことを考えると、一概にそのようにもいえないところがあるように考えます。

この問題が発覚した時、文部科学省によってその不正が確認されたある大学の関係者が朝日新聞の取材に、女性受験者の得点を一律に減点した理由を次のように語ったと伝えています。