日: 2024年8月27日
ケネディJr.に続いて民主党からトランプ支持者が出る【及川幸久】【Breaking News】
風景写真のプロ吉村和敏に聞く1:魅惑的な空の色彩を写す方法_2/3_1206705363510
Kamala Harris Has A MELTDOWN & REFUSES ALL DEBATES After Tim Walz Said She ISN’T READY
75%と16% 馬鹿げた数字
昨日、Yahoo!ニュースの記事にあった次の数字を見て本当に驚きました。
| 75% | 16% |
その記事によれば、このふたつの数字は、今、米大統領選挙に立候補しているドナルド・トランプ氏(1946~)とカマラ・ハリス氏(1964~)のどちらが次期米大統領になって欲しいかについて、国内のネットで採られたアンケート結果をパーセントにしたものだそうです。
どちらがトランプ氏とハリス氏への期待の数字だと思いますか? 私は75%がてっきりトランプ氏だと思ったら、それはカマラ氏だと知り、本当に驚いたので、本日の本コーナーでそのことについて書き始めました。
本更新の基になったのは次の記事です。
記事では、元明石市長で弁護士をされている泉房穂氏(1963~)が、ネットを使って採られたアンケートについてXに投稿した内容を伝えています。
泉氏が有名人であるとしても、個人がXに上げたことをいちいち取り上げてニュースにするのは行き過ぎのように感じます。マスメディアは、よほどニュースソースが枯渇しているのでしょうか。
こういう行為は、「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」行為そのもので、決して褒められたことではありません。
偉ぶらなかった笠智衆
本コーナーで昨年12月、小津安二郎監督(1903~1963)の作品を続けて取り上げました。
昨年は小津の生誕120年にあたったことで、小津が後期に撮った作品が続けて放送され、それを見ては本コーナーで取り上げた結果です。
小津作品で欠かせない俳優といえば、なんといっても笠智衆(1904~1993)です。
笠はもとは大部屋俳優だったのだそうです。どのようないきさつか知りませんが、その笠を引き立てたのが小津です。笠が小津の期待に応え、原節子(1920~2015)ともども、小津世界を作り上げることに力を尽くしました。
小津が後期作品のメガホンを採る頃は、松竹大船撮影所(1936~2000)で撮影されました。小津に抜擢された笠は、小津作品に専念するためか、大船に住んで、撮影所へ通ったようです。
笠にとってはおそらくは人生の恩人の小津が亡くなったのは1963年です。そのとき、笠は59歳でした。笠としても、小津がいなくなり、心細い気持ちもあったかもしれません。
