紅麹サプリ報道と冤罪の問題

紅麹を使った小林製薬のサプリメントで「健康被害」が出たとされた「問題」ですが、未だに、何がそれを「誘発」したのか、明らかになっていません。

そもそも、それが本当に「健康被害」を誘発したのかがわかっていません。

それであるのに、マスメディアは、この「問題」が発覚して以降、小林製薬を悪と決めつけ、その追及に余念がありません。

本日の朝日新聞は「報告漏れ さらに11件 小林製薬『紅麹』巡る死亡例」の見出しのもと、記事にしています。

記事では、小林製薬側から厚生労働省に新たに報告された、同社に寄せられた相談のうち、死亡した家族を持つ11例について書いています。

同社が、今月から始める被害補償にあたり、同社に寄せられた相談データを再点検する過程で見つけたものだそうです。

本記事の見出しを見た人は、小林製薬の紅麹サプリメントを摂取した人から、新たに11人の死亡例が見つかったと勘違いしてしまうでしょう。

一死満塁でスクイズバントがフライ これでも得点できる?

野球というゲームは、基本的にはシンプルです。

達人同士が真剣に対談するとこうなる

打者がフライを打ち上げ、相手の守備についている選手がそれを捕球したらアウトがカウントされます。

それでは、1アウト満塁の場面で、攻撃側がスクイズをしかけ、その打球がフライとなり、一塁手がそれを捕球したとします。そのあと、守備側がどんな動きをするか予想できますか?

そのフライが、スクイズに失敗したフライでなく、強振した打球が外野に打ち上がった飛球であれば、それを捕球したあと、三塁ランナーがタッチアップし、ホームを狙います。

ですから、守りの側の外野手は、捕球したあと、相手の三塁走者がホームに戻ってくる前に、遠投で捕手に球を送球します。

今回のケースは、満塁で相手の攻撃側がスクイズを仕掛け、その打球が小フライになりました。

攻める側としては、相手の守備が内野のゴロを処理する間に三塁ランナーがホームを駆け抜けるか、滑り込むことを考えるため、味方の打者がバントした瞬間に三塁を離れ、ホームベースに接近します。

ところが、あいにくなことに、バントした打球が小フライとなり、前進守備していた一塁手のグラブに収まってしまいます。冒頭で書いたように、相手の守備がフライを捕球したら、その時点で攻撃側は1アウトです。

「問題」はそのあとです。

狸の災難

私は、あることを始めると、それを長く続ける傾向があります。

今年の6月中頃、自転車で走ることが習慣となりました。走る時間帯は、夜が明けた直後です。

それを始めた頃は、夜明けの時刻が一年で最も早い時期にあたりました。そのため、午前4時半頃から自宅周辺を走りました。

日の出時刻は少しずつ遅くなりました。今日の日の出は東京が午前4時59分です。ですから、午前4時半頃はまだ暗いです。あたりが明るくなり始めてから走るので、走り始めが30分ほど遅くなりました。

雨が降ったり風が吹いたら休もうと思っていますが、関東南部の当地は、その時間、雨が降らず、風も吹きません。というわけで、毎日走っています。

走ることを毎日続けていると、思わぬ場面に遭遇することがあります。今朝は、車に撥ねられたのであろう遺体を片付けているらしき場面に遭遇しました。