緩い球でも打ち取れる

甲子園球場で行われてきた夏の高校野球は本日が決勝戦です。

今年は、東東京代表の関東第一と京都国際が優勝を目指して争います。どちらが勝っても初優勝だそうですね。

試合の行方を占う上で注目するのは、何といっても互いの投手の出来がどうなるかです。

本日の豆結果
決勝戦は9回を終わって0対0のまま、延長のタイブレークに入りました。その結果、先攻めの京都国際が2対1で勝ち、初優勝しています。京都国際でリリーフした西村投手は、1点差に迫られ、なお2アウト満塁を三振で切り抜けています。彼の精神力の強さには驚くよりほかありません。

昔に比べ、今は高校生であっても速い球を投げる投手が増えています。昔であれば、140キロを超える球速の投手は限られていました。それが今は、珍しくなくなりました。

このように、対戦する投手の球速が上がったことで、強い野球部ほど、速い球に対応する練習に時間を割いたりしているでしょう。

そのことが、思わぬ結果を生んでいるとする記事が、昨日のYahoo!ニュースにありました。それが次の記事です。

本記事の見出しにもある大阪桐蔭は、今の高校野球を代表する強豪校です。大会に出場すれば、必ず優勝候補に挙げられます。大阪桐蔭は今年の大会にも出場していました。