このところは、油絵具に接する時間が多いです。今日も描きかけの絵に加筆しました。
これは自己満足に近いと思いますが、ここ一カ月ほどで、絵具の扱い方が数段上達したように感じています。
今日加筆したのは自画像です。鏡に映る自分の顔をモデルとするため、いつでも好きな時に、モデルに使えます。
今回は、サムホール(SM)のサイズ(22.7×15.8㎝)の厚紙のボードに描いています。ジェッソで下塗りをしなかったため、はじめに絵具をつけたときは、絵具の伸びが悪く、失敗したと考えました。
はじめは、二、三時間で、アラプリマで仕上げるつもりでした。しかし、一日目がそんな調子だったため、予定を変更し、これまで通り、乾かしながら、何度も筆を入れる描き方に換えました。
描き方は変わっても、絵具の扱いは、自分でも満足できるような状態となっています。
油絵具は、混色をすればするほど、発色が鈍くなります。彩度が落ちるということです。特に、ホワイトを多く使うと、彩度はあっという間に落ちてしまいます。
