犯人の心理で見れば嫌というほど苦しみが味わえるサスペンス作品

前々回の本コーナーでは、アルフレッド・ヒッチコック18991980)監督の『見知らぬ乗客』1951)について書きました。

それを見たことで気になることがありました。主演俳優のひとりが、同じヒッチコック作品に出ており、その作品は私も見たことがあるにも拘わらず、『見知らぬ_』でテニスプレーヤーを演じた俳優が、別のヒッチコック作品で演じていたことに気がつかなかったことです。

そこで、同じ俳優が出演していたヒッチコックの『ロープ』で確認しました。

似非ワクチンの実験台など馬鹿らしい

世界の専門機関や関係機関が、新コロとされるウイルスの存在を確認できていません。

であるにも拘らず、そのウイルスの対策のためとして、米国や英国、ドイツ、中国などで作られたワクチンの接種が世界中で行われています。

これらは、今回の騒動が始まってから急遽作られたものですから、完成品ではなく、安全も確認されていません。

日本で使用されているのは米国のファイザー製ワクチンです。これも、今は研究段階で、実際に使用されていても、扱いは治験としてです。