ベラルーシの新コロ無対策に学ぼう

前回の本コーナーでは、世界中を混乱に陥れている元凶のポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査がようやく、年内いっぱいで終わる(?)らしい話題を伝えました。詳しくは、前回の更新分で確認してください。

同じ内容を伝えるYoutube動画がありますので、紹介します。

ワクチン接種効果とコロナ感染者数〜海外データから読み解く〜/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)

本動画を配信されているのは、医師で医学博士の犬房春彦氏(1957~)です。犬房氏は、ご自分のYoutubeチャンネルで、新コロ騒動の疑問点を、個人の見解として配信されています。

私は今年になってから犬房氏の一連の動画を知りまして、新しい動画が配信されますと、本サイトで紹介させてもらうことが多いです。

PCR検査は新コロとインフルエンザの見わけもつかない?!

いよいよです。新コロが茶番であることが多くの人に知れ渡ってきました。

日本人は世界的に見ると従順な民族なのか、未だに、外を出歩く人のほとんどすべてがマスクで顔を覆っていますが、ネットの動画共有サイトのYouTubeに上がっている動画を見る限り、欧米では、マスクを捨て、新コロの茶番に抗議する人が増えてきています。

これらの動画の多くは、騒動に抗議する人たちのデモの模様を伝えるものですから、デモに参加しない人々は、日本と同じように、マスクをつけ、為政者のいいなりになっている人が大多数なのかもしれませんが。

朝日新聞は騒動が始まってから一日も休まず、日本国内のポリメラーゼ連鎖反応(PCR)陽性者を「感染者」と偽り、都道府県ごとの数字を報じています。

何度も書きますが、PCR陽性者と感染者はイコールではありません。