Made in Japanの腕時計 裏を見れば…

昨日の朝日新聞朝刊に興味深い記事が載りました。これは朝日の記者が独自に取材して記事にしたもので、他のメディアでは読むことができない記事です。

取材のきっかけは、ある人物からの内部告発だそうです。その人物は、大阪市にある時計販売会社で開発に関わっていたそうです。今はその社を去っているのでしょうが、元勤め先が行っていることを朝日の記者に告発したことになります。

告発の内容は、中国国内の工場で組み立て、検査した完成品の腕時計を日本へ移送し、「日本製腕時計」として販売している、というものでした。

告発が真実かどうか、記者は取材を始めます。

告発者の情報を得て、問題の腕時計を製造する中国・深圳(「圳」は環境依存文字であるため、正常に表示できない人がいるかもしれません)へ向かいます。今年7月の事です。

工場は中心街から車で30分ほど行った郊外にあるそうです。複数の工場が入る「工業ビル」があり、その外観は、一部が剥がれ落ちるなど、「見た目はボロボロ」と書かれています。

2006/11/18 著作権問題→その後

本日は、昨日の本コーナーで書いたことの顛末を書いておきます。

昨日起きたことを振り返ります。

私のサイトを掲載させていただいていますサーバ担当者から立て続けにメールが届いたことで事は始まりました。メールには、私のサイトに載せているNHK関連の動画・音声のファイルのいずれもが「著作権侵害」に抵触しているため、削除して欲しい旨の連絡がNHKから入った、と書かれていました。

そこで、すぐさま問題のファイルの削除に移ればよかったのですが、私は自分が納得した上でないと実際の行動に移れない人間です(^_^;

そのため、結果的にはサーバ担当者には余計な手間をかけさせてしまったことになりますが、NHKの関係者と直接交渉をさせて欲しい旨の返信をしました。

ややあって、サーバ担当者から返事が届き、NHKで著作権を専門に扱う部署(「NHKオンライン>放送番組と著作権」)の担当者の電話番号を知らせるメールが届きました。

2006/11/17 NHKを侵害した私σ(^_^)

本日、予期せぬメールが届きました。本サイトを掲載させていただいていますサーバ担当者からです。

立て続けに3通(実質2通)届き、いずれも、NHKサイドからのクレームで、「早急に対応を採って欲しい」旨の内容でした。が、どちらのメールにも私から確認のメールを差し上げたところですので、未だ対応の段階には入っていません。

私は、自分で充分に納得できないと、動くに動けない性質の人間なのですf(^_^)

クレームの1点目は、「著作権侵害」の問題です。

2004/03/08 時代に逆行する現代の画一化教育

今の若者は価値見が多様化しているといわれますが、こと進学に関しては、「有名大学=いい大学」という大人たちによって作り上げられた一つの価値見を未だに信じているように思います。

こうした風潮については、私のサイトからもリンクを張らせてもらっています「立川談誌の世相講談」で談誌さんが面白いいい方をしていたのを思い出しました。

「その224 家元、古賀議員経歴詐称発覚を語る」の回での話ですが、家元ご自身は「中卒」であることを引き合いに出し、「世間で騒がれている学歴てのは、結局のところ、“学校歴”のことなんじゃないの?」と本質をズバッと指摘しています。

2003/06/20 「流れに掉さす」とは?

「流れに棹(さお)さす」_今ではほとんど使われないいい方ではあります。が、これの正確な意味はご存知でしょうか?

今日の日経新聞一面には、このほど文化庁が行った「国語に関する世論調査」に関する記事が載っています。気になるのは、逆の意味で使っている人が半数以上いた、と書いていることです。

この調査は、全国の16歳以上の男女3000人を対象に実施されたもので、その内の2200人(73%)が調査に応じ、昨年の11月、12月に個別の面接が行われたとのことです。

冒頭にも書きました「流れに掉さす」ですが、私も恥ずかしながら逆の意味だと思っていました。「流れに棹をさすんだから、せっかくの流れを止めてしまうことかなぁ、、、」などとぼんやり考えていました。

2001/09/20 散歩「街を綺麗に・代官山」+アスペルガー

今週も「東京散歩」のコーナーを更新しています。

東京散歩「街を綺麗に・代官山」(2001.9.19)
本日の豆補足
「東京散歩」というのは、2011年3月までNHK-FMが関東ローカル向けに東京の局から放送していたリクエスト番組「サンセットパーク」内にあったコーナーです。当時、番組の選曲をしていた東涼子さんが、都内の隠れた名所などを音声によってリポートしています。

ところで、今回の話題の中で出した『片づけられない女たち』ですが、これは同じタイトルで出版された書籍のタイトルから採られています。で、その翻訳をされた方はニキ・リンコさんという女性です。

あれは1年ほど前でしたか、私はNHK教育の「にんげんゆうゆう」という番組で彼女のことを初めて知りました。

その中で、彼女は番組担当者のインタビューに、直接口で答える代わりに、PCの画面に文字を打ち込むことで答えていて、それが強く印象に残りました。

2001/03/09 国旗と国歌 卒業式の場合

世は卒業シーズンです。

で、この時期になると決まって新聞などのマスメディアを賑わす問題があります。それは、卒業式での国旗・国家ボイコット問題、、、国家をボイコットしてはいけませんねf(^_^;) 国家でなくて国歌でした。「国旗・国歌ボイコット問題」です。

あれは2年前になりますか。埼玉県の所沢高校でのこの問題が当時のマスメディアを賑わしたことがありました。

それにしても何なんでしょうね、一連の“騒動”というのは。

2000/12/26 20世紀のキャラクター総論?

今日の新聞(地方紙)に20世紀を総括する話題が載っていました。

それは、「キャラクターでたどる100年」というものです。お堅いニュースと違って、こういうのだったら取っつきやすくていいですね。個人的には、こういう話題にはつい目が行ってしまいます。

それではここで、新聞に載っているキャラクターを、登場年の古いものから順に、リストアップしてみましょうか(カッコ内は登場年。西暦)。

森下仁丹トレードマーク登場(1905)

グリコ・ゴールインマーク登場(1922)

明智小五郎登場(『D坂の殺人事件』)(1925)