2024センバツの1シーンに胸熱く

高校野球は地方大会も全国大会も、一発勝負です。どんなに競った試合をしても、負けたら次の試合はありません。それもあって、戦っている選手の必死さがテレビ受像機の画面から伝わってきます。

今年のセンバツ大会(選抜高等学校野球大会)も、あとは準決勝と決勝の3試合を残すのみとなりました。

昨日(28日)行われた準々決勝第3試合の最終盤、選手の必死さが伝わる場面がありました。私はそれを録画してあったため、試合後に再生させて見ました。

それを見ると、生放送のときには気がつかなかった細部が発見できます。その場面を繰り返して見ているうち、ベンチから仲間に懸命に声援を送る様子などもあり、胸が熱くなりました。

第3試合は、千葉の中央学院と青森の青森山田の対戦でした。

安打数では青森山田が上回ったものの、チャンスを再三作りながら、あと一本が出ず、9回裏1アウトで、中央学院が青森山田に5対2とリードしています。

高校野球に見られる不思議現象

高校野球のセンバツ大会(選抜高等学校野球大会)が今月18日に始まり、昨日(28日)で、ベスト4が決まりました。今大会は天候に恵まれず、雨天のため、14年ぶりとなる2日連続の順延もありました。

ということで残り3試合です。32チームが出場した大会で、昨日まで何試合行われたかわかりますか? 確認しなくても、28試合とわかります。31から、まだ行われていない3試合の3を引くだけだからです。

たとえば、186チームが出場するトーナメントで催される試合数はいくつでしょう? これも簡単にわかります。トーナメントで最後まで負けないチームは1チームあるだけです。

186から1を引いた185試合が行われます。

今年に限りませんが、高校野球の大会を見ていて気がつくことがあります。これは全国大会も地方大会にもいえることです。