カンヴァスを張りました

昨日、久しぶりにカンヴァスを木枠に張りました。昨日張ったのは、F4号(33.4×24.2㎝)の小さいものです。

同じ昨日、描きかけだった『自画像』に加筆し、完成としました。

私はこれまで、途中まで描いては、描くのを途中で止め、別の絵を描き始めることがよくありました。

複数を同時期に描きながら、どれも途中で気に入らなくなり、描くのをそのままやめてしまうことが多くありました。

それが、今月だけで、昨日描き上げた一枚を含め、四枚を完成させました。

そうなった理由は、生乾きの上に絵具をのせ、アラプリマで短時間に描き上げてしまうようにしたことです。もうひとつは、どれも描くサイズが小さかったことです。

原節子が姉を演じた『東京暮色』

生誕120年にあたる今、映画監督の小津安二郎19031963)の後期作品が、NHK BSBS松竹東急で放送中です。

土曜日(16日)でBS松竹東急の放送が終わり、今わかっているところでは、火曜日(19日)にNHK BSで予定されている『お早よう』1959)の放送を残すのみとなりました。

私はすべてを録画して見ています。これだけまとめて小津作品を見るのは初めてのことです。

同時期の作品を続けて見たことで、その時期に小津作品を彩った俳優が、同じような顔ぶれであることを認識できました。

その中でも、笠智衆19041993)と原節子19202015)は目立つ存在で、ふたり抜きでは、その時期の作品が成り立たない印象さえあります。

昨日は、15日にBS松竹東急で放送されて録画してあった『東京暮色』1957)を見ました。