今回は、ほとんどの人には関心がなく、実際に使うこともない(?)であろうことを取り上げます。
それは、本コーナーでこのところ取り上げることが多い、デュアルADコンバータ回路を使って実現する32bit float録音についてです。
今、私がこれに興味を持つのは、今月13日にZOOMの“M3 MicTrak”を導入したことによってです。

これがどんなものであるかは、それについて書いた本コーナーを参照してください。
これを使った録音の何が凄いかといえば、録音時に、通常であれば神経を使う録音レベルの調整が一切必要ないことです。この技術を持つレコーダーには、それを調節するダイヤルがそもそもついていません。
