◆ 動画紹介:“検査好きの日本人” がひれ伏したPCR検査の正体!(ザウルスでござる)(PCR検査発明者キャリーマリスの証言動画)
月: 2020年7月
マリス博士の「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という意味
PCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く
Fifteen by Sameh Alaa
マイナポイント 私の選択
今月1日から、「マイナポイント」事業の受付が始まりました。この手続きを済ませた人は、まだ少ないでしょうか。
私は今週、手続きを終えました。
「マイナポイント」事業自体、まだ広く認識されているとはいえないかもしれません。
これは、マイナバーカードの普及と消費税を10%に引き上げたことで衰えている消費活動を活発にすること、そして、キャッシュレス決済の推進を狙った経済対策です。
この事業が適用されるのは、今年9月1日から(来年3月末まで)ですので、適用開始はまだ1カ月ほど先です。
ポイントを得るのに必要なのがマイナンバーカードです。このカードを取得したのち、該当するサービスと紐づけすることで、最大2万円の25%の5000円分のポイントが還元される仕組となっています。
PCRの発明者 マリス博士の遺言
PCR検査の問題を無視して危機感を煽り、社会の収容所化に手を貸す人びと(櫻井ジャーナル)
騒動が明かす掲示板の実態
本コーナーに投稿するもののほとんどは、世間一般からはズレた視点によって書いたもの、と私自身は認識しています。
私の政治信条をいえば、2000年のはじめ頃までは、自民党寄りで、今になると恥ずかしい話ですが、イラク戦争のときも、米国のジョージ・W・ブッシュ大統領を支持する書き方をしました。
これには私なりのいい訳があり、米国のやり方が正しくないとしても、イラクを独裁支配するサッダーム・フセインにより、イラクの民衆が疲弊しているように感じました。
それだから、多少荒っぽいかもしれませんが、フセイン体制を突き崩してくれることを期待し、米国のイラク戦突入に賛成の意を持ったのでした。
こんな政治信条、というほど堅苦しい考えではなく、何となくそんな考えを持ち、本コーナーの更新をしていました。