表のメディアの裏は黒い トランプ氏批判社説

ドナルド・トランプ氏が米大統領に選ばれそうだとわかったとき、世界の支配層は大混乱に陥ったはずです。結局、大多数の予想を覆してトランプ氏が米大統領になったわけですが、その結果に、ディープステート(DS)のような表に見えない支配層は、対抗馬のヒラリー・クリントン氏以上に悲嘆に暮れたでしょう。

それでも諦めきれない連中は、トランプ氏が選挙中から攻撃していたエスタブリッシュメントの下部組織ともいえる表のメディアを結集し、反トランプ報道を厳命しました。

表のメディアが真の報道をしてくれないことは百も承知のトランプ氏は、自分の考えをツイッターなどのSNSで矢継ぎ早に発信する戦略を採るしかないのでした。

すると、表のメディアはトランプ氏の発信の悉くをフェイクと決めつけ、やり玉にあげることをしました。

2010/09/23 主任検事が犯罪者?

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新をしています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク〔2010.9.22〕(19分28秒)

トークを要約した書き起こし

今回も夜にトークをしている。が、いつもは午後7時半前に始めることが多いが、今回はそれより30分以上遅い午後8時を過ぎてからのスタート。多くの人にとってはやっと夜が始まった、といった感覚の時間帯だろうか。

NEVADA

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