2007/01/25 『天空の草原のナンサ』(1)

本日は、ここまで書かずにきた「宝物」のような映画について書くことにします。その素晴らしい! 作品は、天空の草原のナンサ』2005)です。

これを見たのは、今月の14日。見てから10日ほど経ちました。いつもなら、見てから日を置かずに書くところ、この作品については書けませんでした。理由は自分でもわかりません。すぐに書いてしまうのがもったいないほどの出来だったから、ということにしておきます。

あまりにも素晴らしく、私はDVDで出ているか確認し、見つかったらすぐに注文し、手元に届きました。これからは、好きな時間に好きなだけ、何度でも繰り返し見ることになります。

原題は”The Cave of the Yellow Dog”で、直訳すれば『黄色い犬の洞穴(ほらあな)』ぐらいの意味になるでしょうか(←「cave」の意味がわからず辞書を引きました)。確かに、物語には黄色い犬の伝説や監督が祖母から(だったかな?)聞いたという犬の話などが要所に散りばめられ、物語全体を通して、犬がひとつの鍵を握っています。

一方、邦題では、「犬」の代わりに「ナンサ」にウェートを置きました。

2011/04/07 マイクの“プチ高級化”と桜撮り

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

音声ファイルはストリーミング方式で紹介しています。そのため、ファイルのダウンロードとほぼ同時に再生が始まります。ですので、待たずにすぐに聴くことができます。また、再生箇所は前後に自由に移動させることができますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい。

インディの鞭の気まぐれトーク〔2011.4.6〕

トークを要約した書き起こし

今回も夜の時間を使ってトークをしている。始めた時刻は午後7時半前。今回も、自分のサイトで夜に更新する「天気コーナー」の更新が終わったすぐあとに始めている。

先月の11日午後に発生した東日本大震災とそれに続く東京電力の事故により、これまでの暮らしが大きく変わってしまった人が多くいることだろう。

関東南部に暮らす私は、地震による直接的な被害からは免れることができたため、これまでと変わらない生活ができている。が、東電の原子力発電所の事故が未だ解決されていないため、落ち着かない日々を余儀なくされている。

そんな中、個人的な話で恐縮だが、平日の午後6時台の過ごし方が29年ぐらいぶりに変わった。

2007/12/16 三億円事件の真実に迫る

東京オリンピックで日本中が沸き立ったのであろう1964年から4年経った1968年12月10日、東京の府中で、40年経った今なお語り継がれる「三億円事件」が起きます。

本事件を取り上げようと思ったのは、この金曜日、テレビ朝日のワイドショー「スーパーモーニング」が本事件を取り上げらたからです。

私もそれなりに本事件には関心を持っていたため、録画し、昨日、ビデオを再生して見ました。見た率直な感想は、「期待したほどでもなかった」です。

本事件で反射的に思い出す「モンタージュ写真」が、実は別人の顔をそのまま使っていることは聞いて知っていたことで、真犯人の推理も以前に聞いたことがありました。

ただ、当時の捜査員たちに取材したことで、それらの背景を細かく知れたことは収穫といえます。

そこで、今回の放送をおさらいしながら、40年前の事件を振り返っておきます。

事件が起きたのは昭和43年12月10日。当日の天気は雨でした。その悪天候の中を1台の車が走行しています。日本信託銀行の車で、同銀行の行員ら4名が乗車しています。

2006/02/20 ホリエモン・メール

本日は、人々の話題の中心であろう「トリノ・オリンピック」ではなく、個人的に興味を持った話題について書きます。

それにしても、ホリエモンこと堀江貴文被告(1972~)は、実に多くの話題を提供してくれる人です。今回は、民主党所属議員の永田寿康氏(19692009)がネタ元の、いわゆる「ホリエモン・メール」について取り上げます。

発端は16日の衆議院予算委員会でした。その場で永田議員が、「ホリエモン・メール」らしきものの存在を明らかにしました。永田氏によれば、そのメールは「信頼の置けるフリー・ジャーナリスト」を介して入手したそうです。

文面は、選挙コンサルティング費として、自民党幹事長、武部勤氏(1941~)の次男の銀行口座に3000万円振り込むよう指示する内容です。

2012/06/01 桂子師匠に教わる「いき」

「野暮」の反対は何ですか?

それは「いき」です。漢字では「粋」と書くと思ったら、実はこれは誤用なのだそうですね。正しくは、平仮名で「いき」と書くか、漢字であれば「意気」だそうです。

こんな話を始めたのは、昨日までの3日間、産経新聞にある人へのインタビュー記事が連載されたのを読んだことです。

そのインタビュー記事は、長年にわたり好江さんとふたりで漫才をし、今はピン芸人として活動される内海桂子さん(19222020)です。

桂子さんといえば、24歳年下の男性と結婚したことでも話題を集めました。桂子さんは今年の9月で90歳になられるそうです。

桂子さんにインタビューした連載1日目のタイトルは「粋な人がいなくなっちゃったねぇ」です。

2010/05/10 岡村隆史はハガキ職人との付き合い方も真摯

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新をしています。なお、トークは8日土曜日の夜に行っていますが、それを文字にして更新する作業は、9日と10日の2日間かかっています。その理由につきましては、書き起こしの文章で確認なさってください。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク-2010.5.8

トークを要約した書き起こし

今回も夜にトークを始めている。今年のゴールデンウィーク(GW)も終わったが、その連休が始まる直前まで、関東など広い地域は季節はずれの寒さとなっていた。それが、連休に合わせてくれたかのように、連休期間中は連日晴れて気温が上がった。

2002/12/26 ギャング・オブ・ニューヨーク

クリスマスの昨日、一本の映画を見てきました。

前から見ようと決めていたマーティン・スコセッシ監督(1942~)の最新作『ギャング・オブ・ニューヨーク』2002)です。

最近ではDVDやビデオなどが普及し、家庭のテレビ受像機で映画を楽しむことが盛んですが、やはり映画は劇場で見てこそです。それも、より大きなスクリーンと最良の音響効果が備えられた劇場で見たいということで、東京・有楽町丸の内ルーブルまで足を運びました。

最近はあまりメジャーな映画は見に行かないことが多かったのですが、昨日は久しぶりのメジャー作品ということで、大勢の見客を目にしました。

特に昨日の場合はクリスマスということもあってか、カップルや女性客の姿が目に付きました。私は個人的に『ギャング・オブ・ニューヨーク』は女性が好まないタイプの映画だと思っていたもので意外に感じました。ただそれもそのハズで、当館では毎週水曜日がレディース・デイだそうで、通常1800円のチケットが半額に近い1000円で手に入るとのことで妙に納得しました。

当館は各上映ごとに総入れ替え制のため、入り口から伸びる廊下に列を作って待つこと小1時間。その間、ひとりで出かけた私は、列の前後から耳に飛び込んでくる客の話し声に悩まされ続けました。

2013/01/11 サムライのイメージ論・芸術家の場合

質問をひとつさせてもらいます。「侍」と聞いてあなたはどんなイメージを持つでしょうか?

正直な話、私は、昔に侍といわれた人たちが日々をどんな風に過ごしていたか、すぐにイメージすることができません。

ネットの辞典ウィキペディアにある記述にさらっと目を通してみますと、世の中が安定してからは、彼らは支配階級に仕える下級役人で、今の多くのサラリーマンと同じように、上昇志向を強く持っていたようですね。

だとすれば、小説や映画、ドラマなどに登場する侍像というのは、ごく一部に一定数いた、あるいはいたかもしれない「はねかえり」を誇張して描いていることになりましょうか。

私自身、軽はずみなことはよくしでかし、ほかの人から、はねかえりに近いと思われる部分も多分に持っているであろうと自覚していますので、その意味の侍であれば嫌いではありません。

もっとも、はねかえりの性格を持つ者は、同じようなはねかえりの性格の人間とうまくいくはずもなく、似ているが故に、どちらかが折れてはねかえり度を弱めない限り、うまく付き合うのは難しいでしょうが。

2010/08/22 道を逸れることで知る大切な「何か」

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新をしています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク〔2010.8.21〕

トークを要約した書き起こし

今回も、本サイトの“天気コーナー”の更新を終えて一段落ついたところでトークを始めている。今日(21日)のところはトークをするつもりがなかったが、ふと思い立って始めてしまった。

実はトークを始める直前まで、衛星デジタル放送で、「キャノン・プラミアム・アーカイブス 写真家たちの日本紀行・未来に残したい情景」を見ていた。で、見ているうちに急にトークをしたい気分が起こり、そのまま始めてしまったというわけ。これぞ文字通りの「気まぐれトーク)」。途中になってしまった番組は録画してあるので)、続きはあとで見ることにする。

2005/05/22 ルオー展

私は昨日、美術展をひとつ見てきました。

その昨日の朝、出かけ前に私の頭にはふたつの美術展がありました。そしてほぼ想像通り、最初に向かった美術展を見ることは叶わず、ふたつ目の美術展を見ました。

見るのを諦めたのは、本日まで東京・竹橋の東京国立近代美術館で開催されていた「ゴッホ展 孤高の画家の原風景」です。

しかし、この美術展については、会場に着く前から、見られるか見られないか半々の気持ちでした。というのも、数日前に、2時間待ちの行列ができていると新聞にあったのを見ていたからです。

会場へ着くと、2時間待ちのお知らせがあり、道路の向こう側に大勢の人が列を作って並んでいるのが見えました。私は諦め、近代美術館をあとにしました。

本日の豆動画1
会場周辺をビデオカメラで撮影したものを編集し、短い動画にまとめました→「『ゴッホ展』120分待ちで残念断念の巻」。
2005年ゴッホ展の会場周辺風景

次に向かったのは、同じ地下鉄東西線沿線にある東京都現代美術館です。こちらは、「ゴッホ展」が見られない場合を想定して予定に入れておいた美術展「ルオー展」2005年4月16日~6月26日)が開かれています。