本日は、ここまで書かずにきた「宝物」のような映画について書くことにします。その素晴らしい! 作品は、『天空の草原のナンサ』(2005)です。
これを見たのは、今月の14日。見てから10日ほど経ちました。いつもなら、見てから日を置かずに書くところ、この作品については書けませんでした。理由は自分でもわかりません。すぐに書いてしまうのがもったいないほどの出来だったから、ということにしておきます。
あまりにも素晴らしく、私はDVDで出ているか確認し、見つかったらすぐに注文し、手元に届きました。これからは、好きな時間に好きなだけ、何度でも繰り返し見ることになります。
原題は”The Cave of the Yellow Dog”で、直訳すれば『黄色い犬の洞穴(ほらあな)』ぐらいの意味になるでしょうか(←「cave」の意味がわからず辞書を引きました)。確かに、物語には黄色い犬の伝説や監督が祖母から(だったかな?)聞いたという犬の話などが要所に散りばめられ、物語全体を通して、犬がひとつの鍵を握っています。
一方、邦題では、「犬」の代わりに「ナンサ」にウェートを置きました。
