日: 2023年12月19日
京ことばで紡がれる『小早川家の秋』
このところの本コーナーは、映画監督・小津安二郎(1903~1963)の作品について続けて書いています。昨日(18日)は、前日に見た『東京暮色』(1957)を取り上げました。
このようになっているのは、今年が小津の生誕120年の年にあたり、小津の後期作品がNHK BSとBS松竹東急で立て続けに放送され、それを録画して見た順に取り上げているからです。
BS松竹東急の小津特集は先週土曜日(16日)で終わりました。NHK BSも本日放送される『お早よう』(1959)で終わりかと思いきや、来週火曜日(26日)に、小津の遺作となった『秋刀魚の味』(1962)が放送になることがわかりました。
ということで、今回の特集で放送される小津の後期作品は全部で八作品になります。
