月: 2021年6月
London Freedom March Piccadilly Circus June 26th 2021
ワクチン接種後、パイロット4名が死亡。
米FDA 新型コロナ治療薬に関節リウマチ薬を緊急許可
昔々のインフルエンザ
昨日の本コーナーでは、お染(そめ)という名の娘が登場する悲恋話について書きました。
同じ名の「お染」が出てくる話を書きます。こちらも、岡本綺堂(1872~1939)の本にあった話で、短い随筆に出てきます。
今は、新コロの茶番劇が繰り広げられていますが、131年前の明治23年(1890)の冬に日本である病が流行り出した、と綺堂は書いています。
HOUNDED (Pupsitting: Part 2)
「天皇陛下 五輪開催による感染拡大に懸念と拝察」宮内庁長官
天皇陛下の五輪“懸念”めぐり 米紙「重大な不信任決議」
菅総理 ビル・ゲイツ氏と電話会談(2021年1月12日)
哀しくも酔わせる恋の道行き
4百年も前といえば、昔も昔、大昔です。そんな395年前の寛永3年8月末に始まる話です。
その時代、京の色町のひとつに祇園(ぎおん)がありました。この町は、今でも京都では名が知られ、今は代表的な観光名所といえましょうか。
その当時、京で公認の色町として認められていたのは、六条柳町(六条通|下京区)の遊女屋だけでした。そのほかに、祇園、西石垣、縄手、五条坂、北野がありましたが、これらはいずれも非公認の色町であったそうです。
色町として次第に力を持ち始めた祇園にある「花菱(はなびし)」という揚屋(あげや 遊郭)の賑やかな座敷を離れ、ひとりの女が、薄暗がりの欄干にもたれかかっています。
座敷からは賑やかな声が聞こえますが、女はその声が聞こえる耳を塞ぎたい心境でしたでしょう。居たたまれない気持ちで、裏の溝川(どぶがわ)から聞こえる蛙の声を聞くともなく聞いていました。
