未知との遭遇(音楽:ジョン・ウィリアムズ)

リクエストカード(225-1)
リクエストカード(225-2)

「映画音楽で巡る世界旅行・アメリカ編」で募集するパート宛てということでどうぞよろしく(^ー^)ノ▼この募集テーマを聞いて、なぜか、私はアメリカにそびえる、あるものを思い浮かべました。映画の主人公の電気技師をする男(=リチャード・ドレイファス)も、ある出来事に遭遇してから、その奇妙なものに取り憑かれます。それがいつも頭から離れなくなり、その正体が知りたいと紙に描き、ついには大量の粘土を使い、部屋を埋め尽くすほど大きい造形物を造るまでになります。その頃には、男は職も家族も失ってしまいます。ヒゲは伸び放題。目も虚ろです。彼と同じように、それに取り憑かれた人々が全米中にいるようです。その正体が明らかになります。テレビ・ニュースを観ていると、それが映し出されました。アメリカのワイオミング州にある「デビルズ・タワー」です。男は山に引き寄せられるように車を飛ばします。アメリカ政府はその山の周囲を立ち入り禁止にしますが、男はそれを振り払って山の頂上を目指します。そして、そこで目にする光景は、想像を絶するものでした。映画の公開当時「巨大なシャンデリア」のようと形容されたUFO(=未確認飛行物体)の母船(マザーシップ)が着陸してくるのでありました。(つづく)


【メッセージ2】:(つづき)通常、リクエストは1枚のカードですが、今回は書ききれないので2枚目に突入です(^_^;▼監督・脚本はスティーヴン・スピルバーグ。音楽はジョン・ウィリアムズ。そして、フランスの有名な監督フランソワ・トリュフォーが出演したことでも話題になった作品です。私はこの作品を観ることで「デビルズ・タワー」の存在を知ったのだと思いますが、もの凄い存在感がある山です。UFOに遭遇したあとその山の異形が頭にこびりついた男はそれを絵に描き、巨大な粘土の造形までするようになるのですが、それを自分の眼で見たときは神聖なものでも見るかのようでした。そして、その山の頂上に目も眩むばかりの巨大なUFOが着陸してくるのです。私はこの作品をLD(=レーザー・ディスク)で持っており、繰り返し観たものです。その母船には無数の異星人が“住んで”おり、それがひとつの都市であるかのようです。高い知能を持つ(?)異星人に導かれるように男も母船の内部に足を踏み入れますが、見上げた母船の内部は、天井が無限に高く、光に溢れていました。いつの日にかデビルズ・タワーを私も見たいですね。UFOは見たいと思ってもなかなか見られませんがf(^_^)


【番組メールフォームから送信した追加メッセージ】:以上ですが、私はオリジナル・サウンドトラック盤を持っていませんので具体的な曲名はわかりません。ですので、一番特徴的な音楽を山本さんが選んでかけてください。異星人と“音楽で交信”するときに使われた曲がいいかな? ということで余計なお手数をおかけしますが、よろしくお願いします。