油絵具の扱いが少しわかりかけた

やはり、油絵具に接する時間は楽しいです。最も楽しいと感じられる時間です。

しかしこの感覚は、最近になって持てるようになりました。昨年の12月ぐらいからです。

それまでは、ときに、何となくいけそうだ、と感じることがありましたが、長続きしませんでした。その感覚が途切れたときは、油絵具に接していても、悩む時間が多かったです。

PCを使い始める前は、油絵具に接しながら、ノートをつけていました。絵具の扱いが主ですが、気がついたことがあるとノートに書き残すことをしました。

根っこの部分は今の本コーナーにつながるもののような気がします。