朝日のPCRおみくじ顛末記

新コロ騒動が始まったことで起きた変化に気づいている人は多いのではありませんか。それは、救急車の出動回数です。

私の家の前は救急車の通り道になっているようで、騒動以前から救急車が時折通っていました。それが、騒動が始まってからはその回数がグンと増えました。特に増えだしたのは、昨年の中頃からです。その時期に、新コロウイルスのために作られたことになっている、内容物が不明のワクチンと称されているものの接種が始まっています。

昨日の昼頃は、1時間程度の間に救急車が3台通過しました。

私も2004年8月末に救急車によって搬送してもらったことで命を取り留めました。私の場合は自転車の転倒によって頭部を強打したためです。急性硬膜下血腫を起こした私は、緊急を要する手術をしてもらい、回復したあと医師から、「1時間手当てが遅れたら間に合わなかっただろう」というようなことを教えられました。

私のように、たとえば怪我などで救急車の出動要請が出されたりします。昨日の昼頃、家にいて気がついた3台の救急車は、どのような急患を運んでいたのでしょう。