非常駐車帯の出来事

私は車を運転しないのでわかりませんが、自動車専用道路には、故障車や緊急車両、道路管理車両のための駐車スペースとして使うことを目的とした「非常駐車帯」というのが設けられているそうですね。

【本日の豆補足】私は自動車の運転免許は持っていた時期があり、実際に運転もしていました。当時、私が憧れたのは「いすゞ117クーペ」という車です。ヨーロピアンスタイルの車で、本当に格好いいと思いました。中古でもいいから欲しいと思いましたが、夢はかないませんでした。

人には向き不向きがあり、私に車の運転は向いていませんでした。精神が安定せず、事故でも起こしたら大変だと思い、運転免許の更新を自らせず、資格を失効して今に至っています。

1977年までの直近で2月14日が水曜日だったのはいつか調べると1973年であることがわかりました。ですので、その年の2月14日午後10時ちょっと過ぎ頃になるでしょう。

30代前半の男が助手席に若い女性を乗せ、首都高速4号新宿線を西へ走っていました。恋人同士ですから、女性は男性がどこか最適な場所へ車を走らせると思っていたでしょう。

ところが、何もないと思われたところで男が急に左へハンドルを切ったため、女性は驚きます。後続の車も前の車が急に進路を替えたため、警告のクラクションを鳴らして走り去ります。

限界を超える映画『飢餓の海峡』

大抵のものは、今のものが昔のものより優れています。ところが、芸術の世界では、この方程式が成り立つことがむしろ少ないです。

古今東西の絵画作品を見ても、昔の作品より優れた現代の作品は極めて限られます。

映画を総合芸術として見れば同じことがいえます。

本コーナーでは最近だけでも2回、旧い映画を取り上げました。今回は日本の旧い映画を取り上げますが、この出来も、今の時代に制作されるどの作品よりも力を持つように感じます。

昨日の午後、NHKBSプレミアムで『飢餓海峡』が放送になりました。これまでに何度も放送されていますが、私ははじめから終わりまで腰を据えて見ました。