COVID-19騒動を起こした側に焦りの色?

「目は口ほどに物をいう」といいます。

下に紹介する新聞記事に添えられた写真も、その一例といえるでしょう。

これは、今月15日、家でとっている地方紙に載った記事に添えられた写真です。手前に写っているのは米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)アンソニー・ファウチ所長です。

問題は、ファウチ氏の後ろに立っているドナルド・トランプ米大統領の表情です。一瞬を切り取った画像ですが、ここに写るトランプ氏の表情を見て、どんなことを感じるでしょう。

私は、トランプ氏がファウチ氏を信用していないように感じました。