ここ数日、これまで出番が少なかったカメラを見直しています。
いずれもソニーのカメラ。WX50とHX200Vの2台です。どちらもコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)に分類されます。コンデジといっても、WX50とHX200Vで大きさがかなり違います。
WX50は、私が持っている中で最も小さなカメラです。手の小さな私の掌に収まるほどのサイズです。これで、スチルのほか動画の撮影もできます。

実は昨日の早朝、これを持って自転車で走りました。
天気の良い朝、私は自転車で30分弱ほど走ることをしています。きっかけは、霧が出て、幻想的に見えた日です。
その時、走り出してから、カメラを持ってくれば良かったと感じました。
それがきっかけとなり、天気がよければ自転車で走る習慣ができました。
自転車で走りながら、気に入った風景や被写体があったら写真を撮ろうと思うとき、私がメインで使うソニーのミラーレス一眼カメラα7 IIに10倍ズームレンズをつけて首から下げたら大げさすぎます。

それに次ぐのが、キヤノンのデジタル一眼カメラEOS 30Dですが、これも、α7 IIと大差ありません。

その次に使えそうなのはペンタックスのPENTAX Qですが、それだったら、もっと小型でズームレンズがつくWX50を使ったらどうかと考え、昨日、これを持って自転車で走りました。

これなら、胸のポケットに入れて持ち運ぶことができます。走りながらでは、さすがにブレて仕舞います。ちゃんと撮りたかったら、立ち止まって撮るのに限ります。
日が昇ったばかりの時間帯であれば、WX50の背面のモニタを見ながら撮ることも苦になりません。ただ、構図はどうしてもいい加減にならざるを得ません。
PENTAX Qもファインダーがないので、よりきっちりとした構図で撮りたい欲求では、WX50と同様です。
そんな考えの末、使ってみようと考えたのがソニーのXH200Vです。これには電子ビューファインダー(EVF)がついています。いわゆる「ネオ一眼」とか「ブリッジカメラ」といわれるカメラです。

グリップがついているので、WD50やPENTAX Qよりはサイズが大きくなります。だから、ポケットに入れて持ち運ぶ用途には合いません。これを自転車に乗って持ち運ぼうとしたら、ネックストラップをつけて、首から下げるよりほかありません。
このカメラは、難しい撮り方には向いていません。カメラを向け、シャッターを切るだけです。撮れるのはJPEGだけで、撮って出しの画像になります。
割り切って使えば、スナップ写真の撮影には重宝しそうです。
このカメラでもうひとつ良さそうなのが動画の撮影機能です。これについては、以前、本コーナーで書きました。
私は記録的な動画が撮れればいいので、1080Pではなく、720Pで動画を撮るつもりです。動画のサイズをできるだけ小さく押さえ、撮りたいときに気軽に撮れることを優先したいです。
このカメラがあれば、民生用ビデオカメラの代わりにもなるでしょう。
あとは、そのときの気分と用途で、5台あるカメラから1台を選んで使うことにします。
