私は画質や音質に強いこだわりは持っていないと思っていました。
民生用ビデオレコーダーでテレビ番組を録画したときも、120分のテープを3倍速で使い、その画質に不満を感じることはありませんでした。
3倍速というのは、通常より3倍程度遅い速度で録画することです。速度が遅いと、録画密度が低下し、画質は悪くなります。しかし、私は画質よりも、長く録画できることを優先しました。
デジタルカメラで動画を撮るときも、特別良い画質で撮ろうとは考えません。
それにこだわる人は、4Kやそれ以上の高画質で撮ります。画質を上げるほどファイルサイズが大きくなります。サイズが大きくなっても、画質が低下することに我慢がならないのでしょう。
この場合も、私は特別画質は重視せず、それよりも、ファイルサイズが小さいことを優先します。
音質についても特別のこだわりを持たないつもりでした。
そんな私が、自分の声を録る音の音質を今「研究」しています。

