レプリコン何とかは、より深刻な真相を覆い隠す煙幕かも

本日は一月三日。まだ正月の三が日で、世の中は正月モードでしょう。

私は元々、正月だからといって特別なことはしません。他の日と変わらず、淡々と過ごしています。しかし、新コロ騒動が始まった2020年以降は、淡々とした気分にはなれません。

元日の午後に大地震に見舞われた北陸地方の方々は、正月気分どころではないでしょう。その北陸の方々も含め、今、世界の人々は大変な状況に追い込まれています。

すでに書いた、新コロ騒動によって始まった新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の接種があるからです。

他の国々では似非ワクチン接種が下火になっているようですが、日本は世界から取り残され、まったく意味がないどころか、人体には脅威以外の何物でもない似非ワクチンを国産でできるようになったとマスメディアが歓迎する報道をする始末です。