日: 2021年8月18日
祟られた夏の甲子園103回大会
日本の夏の風物詩である全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)ですが、雲行きが怪しくなってきました。こうなった理由は、東京五輪と新コロ騒動、悪天候です。
このうち、私個人としては、本コーナーでたびたび書いているように、新コロの影響は無視しても構わないと考えています。
理由を簡単に書いておくと、新コロとされたウイルスの存在が証明されていないからです。ないものをあるとして騒いでいるのが今の騒動です。
基のウイルスがないのであれば、それから変異体とやらが派生するわけがありません。それなのに、”あちら”側のマスメディアは、デルタ株への感染が増えているとか、今度は、さらに強毒化しているというラムダ株で騒ぎ始めました。
変異体については、本コーナーでいずれ取り上げるつもりですが、その発生原因が、ないウイルスが変異したものではなく、ワクチン接種によって症状の出る人が増えているのであれば、これはこれで別の脅威であり、夏の甲子園も、途中で打ち切る判断が必要かもしれません。