〇が落ちてきた夢

夢は、よく見る人とまったく見ない人に分かれるのでしょうか。

小説家の村上春樹1949~)は、エッセイで自分について、夢をほとんど見ないと書きます。また、彼が一人称で書く作品の主人公も夢を見ない場合が多いです。

私はよく夢を見るたちにできているようです。

昨日の朝に目覚めたときにも直前まで夢を見ていました。朝といっても、私の場合は、普通の人と時間が3時間ほどズレた生活をするため、私がここでいう朝は午前3時頃にあたります。

私は昔から早寝早起きの生活をしています。今は、午前3時(実際のところは午前2時半)頃に起き、午後6時頃に寝る習慣です。

私が見た夢については本コーナーで、昨年12月はじめに書いたことがあります。

そのときの夢も奇妙な内容でしたが、昨日見た夢もなんとも奇妙です。

夢は眠っている時にしか見られませんが、私はその夢の中で眠りから覚めたところでした。私は目覚めるまで仰向けで寝ていました。何か音がして目覚めたのです。

どういうわけか、私は自分の家の庭で寝ていました。昼寝をしていたわけではないので、夜の時間に寝ていたことになります。

そのわりには、目覚めたとき、あたりは暗くありません。

ともあれ、私の傍に靴が片方だけ落ちていました。それが空から落下してきて、私のすぐ傍に落ち、その音が大きかったため、眼が覚めたというわけらしいです。

その靴を持ち上げてみると、結構な重さでした。

私は不安になりました。それがもしも自分の身体や顔にでも落ちてきたら、大怪我をするところだった、と。

私は屋外で寝るのはやめようと、夢の中で夢から目覚めたときに考えました。

落ちてきた靴は汚れて色もハッキリしなかったはずですが、誰かが汚れを落としたのか、綺麗になっていました。色もついていたはずですが、どんな色かは憶えていません。

どうしてこんな夢を見たのか、自分でもわかりません。