2007/03/13 川内康範と水原弘と『君こそわが命』

話題としてここで取り上げるのには、少々古くなっている気がしないでもありませんが、自分にとってはちょうどいい頃合いです。この問題についての理解が、自分なりには深まったからです。

その問題とは、脚本家・政治評論家の肩書きもお持ちで、そしてそして、作詞家として名高い川内康範氏が作詞し、森進一の歌唱によってヒットした『おふくろさん』を巡る騒動です。

1971年に誕生して以来、森には欠かせない持ち歌となり、昨年末の「紅白歌合戦」でもこの歌が披露された、ようです。

生憎、私はこの番組を見る習慣がありません。ですので、その場面も見ていません。また、森が歌うこの歌についても、元々の歌詞にはなかった“語り”が加えられていたことも知らずにいました。

ともあれ、歌が誕生して30年以上経った2006年12月31日の夜に熱唱されたのが直接の引き金になったのかどうかは別にして、年が明けてから騒動が勃発しました。

引き金を引いたのは作詞家の川内氏です。

2007/02/28 ちあきなおみという歌い手

本日は、希有な歌い手について書くことにします。

本来であれば、「歌手」と書くべきところを、敢えて「歌い手」という書き方にしてみました。「歌手」も「歌い手」も意味に違いはなく、どちらでもいいようなものですが、彼女について書こうと思ったとき、この表現が私の中でひらめいたのでした。

「彼女」というからには、その歌い手は女でなければなりません。芸名をちあきなおみというその歌い手に、私は心底驚かされました。

これまで長いこと、ちあきなおみといいますと、タレントのコロッケさんの物まねによって染められた“色”に邪魔をされ、特別注目に値する歌い手ではない、ように私は誤解してきました。

これは明らかな誤解、とんでもない誤解であったことを思い知りました。

2001/03/21 竹内まりや的女

何気なくかけていたラジオからある女性シンガーの曲が流れてきました。

それは平松愛理の歌う曲でした。で、私はそのラジオを消しました。私は彼女の曲がどうにも性に合わないもので、、、。

なんででしょう? 深い意味はないのかもしれませんし、あるのかもしれません。それは歌い方にあるのかもしれませんし、または歌の内容そのものかもしれません。

同じように、私には性に合わないシンガーが他にもいます。

それは_竹内まりやです。

2000/04/28 夜明けのスキャット

只今、少々ハマっている歌があります。小島麻由美小島麻由美 Official WEB Site)が歌う「夜明けのスキャット」という歌です。

今も、ヘッドホンで彼女の曲をエンドレスに流しながら、コレを書いています。もう、何十回聴いていることやら。彼女は歌がうまい、なんて書いたらプロはうまくて当たり前なので、失礼かもしれないけれど、それにしても、うまい(^^; 声も、とっても色っぽいんですよね。

彼女のことは、確かNHKの「みんなのうた」で初めて知ったように思います。『ふうせん』という歌で、その歌いっぷりや歌詞、それに彼女の手によるアニメーションに才能を感じました。