途中でサイト名の変更をしていますが、本サイトの運営を始めたのは1999年10月17日です。今年で26年になり、四半世紀が過ぎました。
サイトを始めた頃を今も憶えています。
当時から、ネットのサービスを使えば、サイト運営のための知識を持たない人も、文章を書く感覚でブログの運営はできました。
私は自分で構築してみたいと考え、サイト運営に必要なHTMLを、一冊の入門書を参考にして、覚えました。サイトの設計に、本来は表を描くためのテーブルを使ったことで、思うような表示にならないことなどを経験しました。
すべて手書きの時代を経て、2016年2月に、WordPressのサービスを使う運営法に移行しました。
最近になって知り、意識するようになりましたが、漫画家の水木しげる(1922~2015)がこの世を去ったのが2015年11月30日です。水木がいなくなった翌年に、私がWordPressを使い始めたことになります。
そのようにして、3年間更新しました。そして、自分独自のドメインを取得したのですが、それを変更する過程でしくじり、3年間分の更新をすべて失うことを経験し、今に至っています。
このように、サイト運営の経験だけは持ちますが、それに伴うようなアクセスは得られていません。もっとも、私の場合はアクセスを目指して本サイトの運営をしているわけではありません。
それでも一応は、本サイトへのアクセス状況をざっと確認するため、Googleが提供するアクセス解析だけは利用しています。
この解析をビジネスで利用するのであれば、それが持つ機能をフルに使い、そこからわかるアクセス傾向をサイトの運営に活かしたりするのでしょう。
私の場合は、至って呑気なもので、「どれぐらいのアクセスがあるのかなぁ」といった程度です。
それでも、アクセス解析を入れてあることで、国別のアクセス傾向もわかります。あれは一カ月かそれ以上前だったかもしれません。本サイトにアクセスしてくれる人の国が、日本より米国のほうが多かったことがあります。
率にして、米国からのアクセスが日本の倍以上だったりしました。それらがアクセスしたページの確認まではしていません。
今は各母国語に変換する技術が進んでいるので、海外の人が日本語で書かれた本サイトにアクセスしても、それぞれの人の国の言語に翻訳されて、閲覧することができます。
私はまだ試したことがないですが、ウェブブラウザにGoogle Chromeを使う人は、「リーディングモード」という機能が加わり、表示させているページを音声で読み上げてくれるそうです。
これも、多言語に翻訳してくれるのでしょうか。そうだとしたら、国境の壁が低くなるかなくなりますね。
本更新を始める前の本日午後8時過ぎ、その時点のアクセス状況を確認しました。「アクティブユーザー」の画面をスクリーンショットとして取得したのが下に張った画像になります。

過去7日間に、本サイトを訪問してくれた人の国上位7カ国が、次の国々だったことがわかります。
私は海外へは一度も行ったことがありません。もしも行けるとしたら、見渡す限り砂漠のようなところへ行ってみたいです。
以前、NHK BSか何かで、日比野克彦氏(1958~)だったと思いますが、広大な砂漠地帯をランドクルーザーのような車で移動するドキュメンタリーを見たことがあります。
行っても行っても砂漠で、周りには何もないようなところです。あんなところへ行くことができたら、人生観が変わるように思います。
昔、NHKで放送された番組に「シルクロード」があります。それを見たときも、異郷に憧れました。
途中で書いた水木しげるは、先の大戦中、ラバウルへ送られています。水木は戦後、ラバウルで過ごしたことが忘れられず、ラバウルなどの南方へ旅をしています。
一時はそこへ家族で移住することまで考えたそうですが、反対されて断念しています。
南方へ行くと、人間として自然体で生きられると感じたものの、そこへ旅行で行くたび、文明化され、魅力を失っていったそうです。
ネットのプラットフォームとしては、今は、テキストだけよりも、YouTubeなどの動画のほうが需要が高いでしょう。
YouTubeでは、今までは海外の動画を字幕表示で見ていたものが、今は、それぞれの言語に自動で翻訳される「オートダビング」機能を利用する動画が増えています。
私は海外の動画もよく見ます。日本の動画と半々か、もしかしたら、海外の動画をより多く見ているかもしれません。その多くがオートダビングに対応しているので、日本人の動画と同じ感覚で見ることができます。
主に英語圏のYouTuberの動画はオートダビングに対応する動画が多いです。その一方で、日本人YouTuberでオートダビングを使う人は少ないように感じます。
それは、日本にいて日本人YouTuberの動画を見ているから気がつかないだけで、海外へ行ってそこで日本人YouTuberの動画を見たら、オートダビングによって、行った先の国の言語に自動変換されているのでしょうか。
本サイトを訪問してくれる人に海外の人がいるとわかっても、私はそれに合わせて、サイト内容を変更することはしません。というより、そんな器用なことは私にはできません。
これまでどおり、泥臭く、日々考えることを日本語によって更新することにします。
