確認コードが届かなかった原因判明

今月7日、Yahoo!ニュースで意外に感じた記事があります。次の記事です。

現代の若者は、ほぼ100%に近い人がスマートフォンを持っています。スマホは実にさまざまな機能が搭載されています。しかし、この端末の基本は、「スマートフォン」と「フォン」がついているので、「電話機」です。

だから、記事の見出しにある「電話に苦手意識」を見て、私は意外に感じたのです。

私は昔から電話が苦手です。特に、自分から相手先に電話をするのを苦手としてきました。そんなこともあり、現代人の必須ツールであるスマホを私は持ちません。

20代の若者の7割以上が電話を苦手と考えているということは、スマホや、サラリーマンであれば会社の電話を通じで、ほかの誰かと通話する行為が苦手だということになります。

そうはいっても、プライベートで、友達とスマホで通話するのは苦手としていないのかもしれません。

私は、友達はあまりいたことがありませんが、いたとしても、電話を掛け合うというようなことは想像できません。

そんな私が、本日の午前中だけで、二度、自分からあるところへ電話し、合計で1時間から2時間、あるいはそれ以上、他者と通話しました。

本日の豆知識
日の出時刻についてです。昨日(6月21日)まで2週間ほど、一年で最も早い日の出時刻でした。東京は午前4時25分です。それに変化がありました。本日(22日)、日の出時刻が1分遅くなりました。東京は午前4時26分です。
日の入り時刻も分岐点です。明日(23日)に一年で最も遅い日の入り時刻になります。東京は午後7時1分です。

必要に応じて、自分から電話をしたのです。掛けた先はネットサービスのAmazonです。

このことについては、少し前の本コーナーで書きました。

私は一週間ほど前から、普段使うウェブブラウザを、これまで使ってきたBraveから、Windows OS標準のMicrosoft Edgeに変更しました。

本ブラウザでブラウジングを快適にするため、よく使うサイトへのリンクをホーム画面に登録しました。その過程で、私が日常的に使うAmazon.co.jpへのリンクも当然登録しようとしました。

ところが、その過程で、Amazonにログインに失敗しました。

Braveではログインした状態です。一度ログアウトして再ログインを試みていませんが、それを試した同じ結果になるような気がして、ログアウトはしていません。

Amazonへログインするためには、IDとパスワードを入力する必要があります。ふたつとも、PCに保存されているため、自分で入力しなくても、入力欄に自動で入力されます。

あとはログインボタンを押すだけだと思ったら、セキュリティを安全に保つためとして、自分のメールアドレスへ自動で送られてくる、ワンタイムパスワードの確認コードの入力を求められます。

その確認コードが自分のメールアドレスに届かないのです。何度試しても同じです。その状態が一週間程度続きました。

そこで重い腰を上げ、本日の朝、Amazonカスタマーサービスへ電話をしたのです。私はスマホを持たないので、固定電話からの電話です。

そういえば、年初に、電子書籍端末のKindleでもアカウントへのログインがうまくいかないことがあり、そのときもAmazonカスタマーサービスへ電話したことがあったのを思い出しました。

本日は二度電話をしましたが、二度とも、対応してくれたのは女性でした。ひとり目の担当者は、米国で仕事をする担当者であったようです。

どうしてそれがわかったかといえば、電話が終わったあと、自分のメールアドレスにその担当者からメールが届き、そこに姓が書かれていたからです。

話しているときも、純粋な日本人ではないのを感じました。それでも、普通に会話できる日本語で親身に対応してくれました。

自分が困っていることを相手に伝え、それに対応するため、私と一緒になって考えてくれました。確認コードがどうしてメールで受信できないのかは、Amazonの方でもわからないようです。

コードを送信した側は、たしかに送信したようになっているそうです。

ひとり目の担当者は、新規のメールアドレスを作り、それで試してみることを提案してくれました。

そこで、新規のメールアドレスを緊急に作りました。

それを作ったあと、再び、Amazonカスタマーサービスへ電話しました。二度目に担当してくれたのは、別の人で、今度は日本人の女性でした。

一度目の担当者に電話がつながれば、自分の事情を説明する必要がなくて良かったのですが、そうではなかったので、もう一度、自分が今困っていることを説明しました。

サポートの担当者の近くに、技術的なアドバイスを受けられる人がいるらしく、途中で待たされては、解決のための提案をしてくれました。

電話の終わりの方で言われたのは、”account-update amazon.co.jp”をメールで受信できるようにすることでした。こんなことをいわれても、メールソフトのどこをどうすればいいのか、電話を受けながら、どこをどう設定を変えるのだろう、と頭で考えていました。

ともあれ、それが受信できれば、確認コードが確実に受信できるはずという話でした。

そのあとに、これまで何度も試したように、IDとパスワードを入力してみましたが、やはり、確認コードは届きません。

諦め掛けていたとき、あることが私の頭にひらめきました。

もしかしたら、account-update amazon.co.jpを受信拒否しているのかも、と

昨今は、証券口座乗っ取りが横行するなどしているため、詐欺メールが来るたび、自動で受信しないようにするため、受信拒否に登録します。

ちなみに、現時点で私が受信拒否するのは【481】です。

どうして、”account-update amazon.co.jp”を受信拒否にしていたかはわかりません。これを受信拒否にしたのは、ずいぶん前のことだったように思います。

”account-update amazon.co.jp”をネットで検索すると、これを詐欺メールとする検索結果が表示されます。

いつか、どこかでそのような情報を得て、その時に、”account-update amazon.co.jp”を受信拒否に登録してしまったのかもしれません。

そして、”account-update amazon.co.jp”をそれに登録したことをまったく認識していませんでした。

”account-update amazon.co.jp”を受信拒否から解除し、Amazonへのログインを試みると、当たり前のように確認コードがメールで届きました。

私の勝手な判断で”account-update amazon.co.jp”を受信拒否に登録したのが、すべての間違いの基だったというオチです。

私と同じようなことで困っている人がいたら、”account-update amazon.co.jp”を自分で受信拒否の設定をしていないか確認することで、もしかしたら、困り事を解決できるかもしれません。

私の相談に対応してくれたふたり(ふたり目は途中で別の女性担当者に替わりましたので、実質的には3人です)の担当者には、ログインできたことと、ログインできなかった理由、そして、感謝のメールを返送しました。

私は昔から電話を苦手としていますが、今は、昔に比べると、苦手ではなくなりつつあります。それが必要であれば、自分から電話することに抵抗感が薄れました。

日常的に誰かと電話を掛け合うことはしませんが、必要なときは、電話を使います。

電話を苦手とする20代の若者も、必要な範囲内で電話に接することで、少しずつ、苦手意識が遠のくのでは思ったりしています。