少し前の本コーナーでもこのことは指摘しました。朝日新聞系のスポーツ紙、「日刊スポーツ」に限らず、Yahoo!ニュースにピックアップされるスポーツ紙記事のほとんどが「コタツ記事」であることをです。
マスメディアは日頃から偉そうに、個人がネットのSNSやYouTubeなどから配信する文章や動画が、閲覧回数を稼ぐのが狙いとわかれば、批判的に取り上げます。
そんな批判をするマスメディアが、Yahoo!に続々と上げる記事もどきも、閲覧回数を狙ったものなのではありませんか?
人々の関心を呼びそうな話題があると、自分では何も取材せず、ネットで有名人の投稿を漁ったり、テレビ番組で報じられたことを、検証することもなく、ということは、それらの正当性を勘案せず、垂れ流します。これは、閲覧回数を稼ごうという、さもしい根性からではないですか?
そんなコタツ記事を、また、日刊スポーツが記事もどきにしています。次の記事もどきです。
コタツ記者が本記事もどきを書くための参考にしたのは、元NHKアナウンサーで、今はフリーのアナウンサーをする膳場貴子氏(1975~)がキャスターをするTBS系の「サンデーモーニング」です。
記者というのは、個人が運営するサイトやブログと違い、記者が自分の考え方をそのまま書くことができません。
そんな記者も、普通の個人と同じで、日々の生活を送る中で、世の中で起きた出来事に、自分なりの考えや不満を持ちます。それを吐露するために利用するのが、有名人がSNSで投稿した内容や、「サンデーモーニング」のような「ニュースバラエティ番組」内で飛び出す発言です。
膳場キャスターが示したという反応が見出しにありますが、彼女は特別何かをいっているわけではありません。私はそもそもテレビ番組を見ることが稀です。決まった番組以外見ません。ましてや、ニュースバラエティは見ることがまったくないです。
コタツ記者は、ネタ探しで、この種の番組を巡回しているのでしょうね。人生の時間の無駄遣いです。ご苦労なことです。
だから想像になりますが、この手の番組のキャスターというのは、番組を進行するのが役割でしょう。取り上げた事柄に意見のようなものをいったりするでしょうが、結局のところ、進行を妨げない、当たり障りのないことが中心になるのではないでしょうか。
彼女は、記事で取り上げた内容のまとめとして、「失うものは大きいと思いますね」と述べたとしています。これも、何を失うのか具体的に述べていません。
記事が話題にした番組のコーナーでは、米国のブルース・スプリングスティーン(1949~)の発言をクローズアップしています。
スプリングスティーンについては、昨年行われた米大統領選挙のときに、本コーナーで批判的に取り上げました。
スプリングスティーンで思い出すのは小説家の村上春樹(1949~)です。
村上の作品で特徴的なことは、極めて個人的な村上自身の好みが主人公に常に色濃く投影されることです。そんな主人公が毎回、異なるはずの作品に、主人公として必ず登場するのです。
主人公が村上自身の投影ですから、趣味嗜好や生活習慣が村上自身そのものに近い設定です。
村上はまた、主人公に好きなものを語らせるのが好きです。音楽の好みを語ることがあれば、必ず登場するのがブルース・スプリングスティーンなのです。
だから、村上の小説を読んでいてスプリングスティーンが登場すると、またかという気にさせられます。
小説家がどのような趣味嗜好を持っていても一向に構いません。しかしそれを毎度、その人の書く小説の主人公の趣味嗜好と一致させるのは如何なものかと思わずにはいられません。
村上にとってスプリングスティーンというアーティストは、音楽的には非の打ち所がないとされているようです。
スプリングスティーンはシンガーソングライターです。自分の思いをそのまま歌にして歌うわけですから、彼の歌には、彼の生きざまのようなものが反映されざるを得なくなるでしょう。
村上がスプリングスティーンの音楽を褒めちぎるということは、彼の生き方のようなものも肯定的に受け止めているということです。
とすれば、村上は、昨年行われた米大統領選挙では、当選したドナルド・トランプ氏(1946~)ではなく、対抗馬のカマラ・ハリス氏(1964~)氏に強く肩入れしたい気分だったかもしれません。
なぜかといえば、スプリングスティーンはハリス候補の、もしかしたら、熱烈な支持者であったからです。スプリングスティーンは、米大統領選挙戦の終盤、カマラ陣営の集会へ駆けつけ、集まったハリス支持者の前で、自分の歌を披露しています。
彼は自分の歌を歌っただけでなく、当時のトランプ候補を、「トランプは独裁者になるために立候補した」「俺が人生の中で見た候補者の中でトランプは最も危険な男だ」と意味不明の批判をしています。
その気持ちは、トランプ氏が米大統領になった今も変わらないようです。変わらないどころか、トランプ氏への憎しみは日に日に強まっているのかもしれません。
膳場氏がキャスターをする「サンデ―モーニング」で取り上げた中で、スプリングスティーンが自分の思いを次のように述べたと日刊スポーツのコタツ記者が記事もどきにしています。
トランプ政権は言論の自由を持ち、異議を唱える人々を、迫害しつづけている
ハッキリ書きましょう。スプリングスティーンは真実を正反対に捉え、その誤った考えの下に、トランプ氏とトランプ政権を批判しています。
トランプ氏が先の大統領選で大統領を目指したのは、ジョー・バイデン大統領(1942~)の政権によって、米国と西側諸国の自由な言論が奪われてしまったことを憂慮し、その自由を取り戻すためです。
ということは、トランプ氏が大統領になるまでの4年間で、徹底した言論統制が行われたということです。
それをまったく意識しないで放送されたのが、膳場氏がキャスターをする「サンデーモーニング」です。そして、その中で取り上げられたスプリングスティーンに代表されるような考えを持つ人間が存在するという事実です。
バイデン政権の4年間で、世界の人々の自由が奪われました。
それに利用されたもののひとつは、新コロ騒動です。本騒動のデタラメさについては本投稿では取り上げません。とにかく、あの騒動は、計画されたもので、存在しない新コロウイルスに対す恐怖を世界中の人々に植え付け、それを利用して起こされた偽のパンデミック騒動であるということです。
これが始められた当初から、YouTubeを中心に、騒動に対する懐疑的な見方が発信されました。
すると、騒動を疑われることを恐れた側は、世界の国々の政府とネット事業者、マスメディアに、金の力によって強力な圧力をかけ、騒動を疑う声を徹底的に潰すことをしました。
スプリングスティーンの今回の発言を借りれば、「言論の自由を持ち、異議を唱える人々を、迫害しつづけた」のです。
スプリングスティーンで忘れられないのは、存在しないウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)の接種を推進したことです。
新コロウイルスが存在しないことを書きました。人々が恐怖するようなウイルスが存在しないのであれば、それに「感染」することはありません。
「感染」しないのであれば、「感染」を予防するとされたワクチンなど必要ないではありませんか。
新コロウイルスのためのワクチンとされた液体は、接種した人の身体を破壊する化学兵器であることはもはや疑いようもありません。
騒動の何年も前から、米国の、米国国防総省国防高等研究計画局(DARPA)が主導する形で研究し、製造させていたのです。
軍事兵器として作らせたのですから、身体にいいわけがありません。
ベトナム戦争で米軍は、「枯葉剤」を使用しています。米軍は、ベトナム国民の健康を憂慮してこれを使ったのではありません。軍事兵器として撒布したのです。
新コロウイルスのために作ったことにした化学兵器は、ワクチンを装って、何の罪もない世界中の人々の体内へ注入されました。
このような、計画された騒動に対してと、化学兵器の使用に対して、世界中の心ある人がネットで声を挙げました。しかし、騒動を起こした側に連なる世界の政府、御用専門家、マスメディア、ビッグ・テックなどは足並みを揃え、それらの声を徹底的に封じました。世界中の人々の自由と健康を奪うためにです。
これほど恐ろしい言論統制はありません。
もしも、先の米大統領選挙でハリス候補が当選するようなことがあったら、この統制はますます強められ、世界中の人々がこの、起きてはならない現状に異議を唱えることがこれまで以上に封じられたでしょう。
それが予想されたため、私はどんなことがあっても、トランプ氏が当選することを切に切に願いました。
こんな状況であったのに、スプリングスティーンは、言論統制を強めるために利用されることになるハリス候補の選挙集会へ喜び勇んでかけつけ、歌を披露するだけでなく、トランプ氏に意味不明の批判をしています。それは動画になって残っています。
スプリングスティーンはまた、すでに書いたように、人体に悪影響しか及ぼさない軍事兵器である似非ワクチンを接種することを熱心に呼びかけていました。
こんな男が、トランプ氏やトランプ政権に、「トランプ政権は言論の自由を持ち、異議を唱える人々を、迫害しつづけている」などとよく発言できたものです。厚顔無恥です。
彼は現実がまったく見えていないか、本当は見えていながら、世界の人々の自由を奪う勢力の操り人形になっているかのどちらかだということです。
その操り人形になっているということでは、膳場氏がキャスターをする「サンデーモーニング」のようなテレビのニュースバラエティも同じです。
この番組の一部を切り取ってコタツ記事にした日刊スポーツのコタツ記者も、軍事兵器を人々の人体に注入することに賛成し、世界中の人々の言論の自由が奪われることに協力しているのでしょう。
新コロ騒動と軍事兵器使用についての認識では、日本は世界中で最も遅れています。西側世界では、本騒動を起こした「犯罪者」に対する裁判が始まりつつあります。
それが裁かれるようになったとき、日本の政府や御用専門家、マスメディア、識者はどのような立場に追い込まれるでしょう。そのときになって謝っても、誰も彼らを絶対に許しません。
軍事兵器の注射の「撃ち子」も決して許しませんから覚悟しておいてください。
米国のブルース・スプリングスティーンは、どのように自分の過去の発言を総括するのでしょう。
また、直接的には関係ありませんが、スプリングスティーンの音楽はともかく、その音楽を生み出した人間を昔から一貫して支持し、それを自分の作品に反映させてきてしまった村上春樹は、人類に対するかつてない重大な罪とどのように向き合うのでしょうか。
