インターネットの利用が一般的になってからというもの、これを日常的に使う人は、恒常的な情報過多の状態にあると指摘せざるを得ません。
たとえば、自分は新聞は読むのをやめたという人がいるとします。そんな人が、ネットに接続するたびにYahoo!へ行き、そこに表示されている玉石混淆のニュースに目を通すことをするのなら、新聞を読むこと以上に、雑多な情報の海を漂っているのと変わりないことになります。
Yahoo!は、その性格上、人の目につきやすいニュースが上位に表示される仕組みです。人の目につきやすいとは、人の神経を逆なでする類のニュースです。
また、ニュース本文だけでなく、そのニュースを読んだ人が書いたコメントにまで目を通したりすれば、世の中の雑多な考え方に頭が占領されることが起きます。
