日: 2023年8月12日
清張のDを有する点と線
久しぶりで、松本清張(1909~1992)の作品を電子書籍で読みました。
私には読書にも一定の傾向があるようで、このところは、山口瞳(1926~1995)や井伏鱒二(1898~1993)が書いたエッセイを読むことが続きました。
これはこれで楽しいのですが、そればかり続くと、今度は物語を読んでみたくなります。そこで、清張の作品を読みました。
清張は昔、文藝春秋から刊行された全集をすべて定期購読して読みましたので、今回読んだ作品も、そのときに読んだかもしれません。しかし、憶えていないので、電子版で読みました。
本日の豆ヒント
『Dの複合』は文藝春秋とは別の出版社から刊行されているので、文藝春秋が編んだ全集には含まれていないでしょう。
本日の豆訂正
上の「豆ヒント」で、本作は光文社から刊行されたため、文藝春秋が編んだ全集には含まれていないのでないかと書きました。そのあと、本作について書かれたネットの事典ウィキペディアに次のように書かれているのに気がつきました。
「『松本清張全集 第3巻』(1971年、文藝春秋)では、殺人の実行者を減らし、犯人のラストの科白を変更するなどの改稿が加えられた」。ということで、文藝春秋から刊行された清張全集に本作も収録されていたであろうことがわかりました。
「『松本清張全集 第3巻』(1971年、文藝春秋)では、殺人の実行者を減らし、犯人のラストの科白を変更するなどの改稿が加えられた」。ということで、文藝春秋から刊行された清張全集に本作も収録されていたであろうことがわかりました。
今月10日まで、Amazonの電子書籍で、該当する書籍に50%のポイントがつくキャンペーンをしていることに気がつき、それに該当したのでその作品を手に入れました。
Kindleが同期できなかった原因
今月6日の更新で、Amazonの電子書籍用端末のKindleがまた使えるようになったことを書きました。
3カ月ほど使えなくなるきっかけは、私が使うほかのKindle2台と同期がされなくなり、元に戻そうとして、初期設定をしたことでした。
新しい機種が出るたびに追加購入し、それ以前に使っていた端末も手元に残してあるため、Kindleが現在は3台あります。ほかに、手放した端末もあるので、使った端末はもう1、2台多くなるかもしれません。
外に持ち出すのは古い端末にするなど、使い分けをしています
