昨日の午後、久しぶりにあることをしました。ミラーレス一眼カメラを使った動画の撮影です。
といっても、何かを本格的に撮ったわけではありません。そのとき、私は陽射しが強く射し込む窓辺にいた愛猫をスチルで撮っていました。

愛猫が顔を洗う仕草をしていたので、その様子を1カットだけ動画に残しただけです。
ネットの動画共有サイトでVlog動画を配信したり、何かのレビュー動画を継続的に配信している人は、日常的に動画を撮ることをしているでしょう。
私はそういう動画を撮ることはないので、必要がない限り、動画の撮影をすることはありません。また、YouTubeなどで配信を前提に動画を撮るとしても、私はミラーレス一眼カメラなどは使わず、民生用のビデオカメラで済ませることがほとんどです。

久しぶりにミラーレス一眼カメラで動画を撮り、たまには動画を撮るのもおもしろいかもと思いました。
このカメラで動画を撮る時のため、一応は設定をしてあります。
本格的な動画を撮ろうと思ったら、シャッター速度の設定は欠かせません。本来であれば、動画が撮影できるカメラであれば、「シャッター開角度」の設定はできるようにしておいて欲しいです。
ただ、動画を日常的に撮るVloggerやレビューアーであっても、シャッター開角度の話が通じる人は限られるでしょう。多くの人は、それを、スチルを撮る時のためのシャッター速度で補っています。
今回は面倒くさい話は省きます。基本的な考え方としては、滑らかな映像にしたいときは、フレームレートの約2倍のシャッター速度にする必要があるとだけ書いておきます。
私の場合は、フレームレートを29.97fpsにしているので、シャッター速度は約2倍の1/60秒になります。
シャッター開角度の調節ができるカメラであれば、通常は、360度の半分の180度にしておけば、あとはシャッター速度のことは無視して撮影ができることになります。
私は日常的にEOS RPで動画を撮ることがないので、圧縮方式は、最も軽量な「IPB(軽量)」にしてあります。標準のIPBよりもビットレートが低く抑えられているため、ファイルサイズが小さくなり、再生の互換性も高いとされているからです。
YouTubeなどで動画を配信する人は、少しでも高画質にしようということで、4K解像度にしている人がいるでしょう。私は1080Pで撮ることにしています。
ちなみに、私のEOS RPの場合は、4Kで動画を撮る時は、38ミリフルサイズの撮像素子が搭載されていながら、中心部分をAPS-Cサイズにクロップする仕様となっています。
ですから、たとえば焦点距離が50ミリのレンズで4K動画を撮ると、撮影できる範囲がフルサイズの、キヤノンの場合は、1/1.6の範囲になります。
あと付け加えたいことは、Log撮影とか面倒くさいことをしなければ、ISO感度設定の面倒くさいことから解放されることです。
私は、シャッター速度はすでに書いたように1/60秒にし、F値は任意で決め、ISO感度はISOオートにして撮影しました。
そんなふうにして撮影した動画を見ると、問題なく撮れています。
だからといって、動画を日常的にしようという気にもなりません。私の場合、用途がないからです。それだから、スチル撮影の合間に、愛猫を動画で撮りたくなったら、そのときは、動画で1カット程度撮ることをするでしょう。
なお、ホワイトバランスは、デイライトフィルムとタングステンフィルムを使いこなすように、色温度を5500ケルビンと3200ケルビンに設定し、これで、スチルと動画の撮影をしています。
