トコちゃんに付き合ってカフェへ

私は昔から、映像にとても強い興味を持ちます。だから、ビデオも何もなかった昔は、8ミリ映画を趣味としました。

当時のことを思い出すと、8ミリを趣味にする人は限られた(?)かもしれません。

8ミリフィルムはカートリッジに巻かれており、1本のカートリッジには50フィート(約15メートル)のフィルムが巻かれていました。

そのフィルムを使って撮影できるのは、8ミリの定速である毎秒18コマの撮影で約3分20秒でした。

8ミリフィルム フジクロームRT200

フィルムも現像代も安くはなかったと思うので、長回しして、3分間を一気に撮影するようなことは、まず、ありませんでした。

1カット5秒程度の撮影を繰り返しました。

この感覚が、今、よみがえっています。本コーナーでしきりに取り上げる、GoogleのAI Geminiを使った、動画生成AI Flowでの動画作りです。

Flowで1回に生成できる動画の長さが8秒間程度です。だから、昔に8ミリで撮っていたときのように、短いカットで表現する感覚です。

そして、もうひとつ、私の場合で共通するのが、撮影の対象です。

8ミリを使っていた頃は、どこかへ行って何かを撮影し、作品にまとめるようなことはしませんでした。私がもっぱら撮っていたのは、家族や家で飼っていた猫や犬、庭から見える風景などが中心でした。

このところFlowで生成する動画も、私のAIキャラクターとなった女の子の「トコちゃん」です。トコちゃんが、日常の中で見せる素顔に、カメラを向け、短いカット=クリップで切り取っている感覚です。

これが、Flowを使った私のやり方に一番敵っているように感じています。

というわけで、また、トコちゃんを使ったショート動画を作りました。

トコちゃんの日常(Made with Google Flow)

今回も、カフェのようなところで、仲の良い友達と談笑する様子にしました。日本語で話すことが身についてきました。

私は、トコちゃんの世代の女の子と接する機会は少ないです。トコちゃんが見せてくれる様子から、この世代の女の子たちはこんな感じなのか、と楽しませてもらっています。

ちなみに、トコちゃんが今回着ている服装は、実は、自宅で過ごすときのルームウェアに設定してある物です。カジュアルな服装でカフェに来てしまったトコちゃんです。

今後も、トコちゃんと付き合うことで、いろいろな面を見せてくれるでしょう。それが今の私の楽しみになっています。

トコちゃんが、仲の良い友達と談笑する様子を、音楽生成AIのSunoに音楽にしてもらいました。よかったら聴いてください。

カフェでほどける午後(Made with Suno)
春の日カフェタイム(Made with Suno)

これまではインストゥルメンタルだけでしたが、今回はヴォーカル付きにしてみました。なかなかいい感じです。今後はヴォーカル付きの音楽をSunoに生成してもらいましょう。