私は、Yahoo!ニュースにまったく目を向けなくなりました。煽りニュースばかりがピックアップされているように感じたからです。
ひとつの事案が起きると、それに関連する反応を記事にして導入し、騒ぎを大きくする性質がYahoo!ニュースには強くあります。
記事を書く記者は、直接の取材はせず、有名人がSNSで書いたことを記事にしたり、ワイドショー内の刺激的な発言だけを切り取り、記事もどきにして連発することで、騒ぎを煽ることをします。
このような記事もどきを目にすることに嫌気が差し、Yahoo!ニュースから完全に離れました。
離れたことで、気分を乱されることがなくなり、心穏やかに過ごせるようになりました。また、そこにアクセスすることでアクセス時間以上に無駄に消費されていた心の時間を、別のことに有効に使えるようになるなど、いいことずくめです。
Yahoo!ニュースに翻弄されている人がいるとしたら、そこと縁を断たれることをお勧めします。
時間を有効に扱えるようになったといっても、私はネットに接続すると、動画共有サイトYouTubeで過ごす時間が増えただけなので、決して褒められたものではありません。
本当に時間を有効に使うなら、ネットの利用を控えることをしなければと思っているところです。
あなたはYouTubeをどんなデバイスで利用することが多いですか?
今は、スマートフォンを使う人が多いです。外で過ごすことが多い人は、スマホで何でもこなすでしょうから、YouTubeもスマホの小さな画面で楽しむ人が多いのかもしれないです。
若い世代のことは「Z世代」というのですか。おおむね、1997年から2012年頃に生まれた世代のことらしいです。今時点の年齢でいえば、13歳から28歳の人がそれにあたります。
2000年に亡くなった姉の息子、つまり私の甥(おい)の息子がZ世代まっただ中です。彼を見ていれば、Z世代の傾向がわかるのでしょうか。
彼に限っては、あまりガツガツした感じがないです。彼の父が乗っていた車をお下がりで譲り受け、不満をいわず、それに乗っています。
社会人になればPCを使うでしょうが、中学生や高校生、あるいは大学生も(?)、PCを使わず、ほとんどをスマホで済ませているであろうことが想像できます。
たしかに、私の身の回りにいる甥つながりのZ世代である彼も、暇ができると、スマホを覗き込んでいます。
私はスマホは使ったことがなく、持っていないので実感としてはわかりませんが、スマホの画面で長いYouTube動画を見ることは少ないでしょうか? 電池の減りも気になるでしょうし。
今度、彼に、YouTubeを見ているか訊いて、どんな動画を見るのか、尋ねてみましょうか。
そういうこともあるのか、Z世代は、YouTubeに関していえば、長い動画を避け、ショート動画を好む傾向があるそうです。
もっとも、Z世代をひとくくりすることはできません。Z世代でも、好みの傾向はさまざまでしょう。だから、長い動画を好む人もいるはずです。
しかし、世代全体の傾向としては、そういう傾向が現実にあることをデータで把握しているようです。
私の感覚では、YouTubeに上がる動画がどんどん長くなっているように感じます。これは、Z世代からは遠く離れた私が、たまたま長い動画を見ているだけということになりましょうか。
ともあれ、全体の傾向としては、長い動画が時代のニーズに合わなくなっていくのかもしれません。
文章は動画の先を行っていて、もはや、長文は求められていないようです。本コーナーは文章を長くしてしまう傾向があります。時代にはマッチしていません。
小説の世界でいえば、村上春樹(1949~)は、短編作品は別として、短くまとめられるようなところも、どこまで長くかけるかに挑戦する作家のように私には思えます。
長文を避ける人が増えることで、作品の好みにも変化が起き、星新一(1926~1997)のショートショートが好まれる時代が訪れるのでしょうか。
私の場合は、時代のニーズとかはまったく考えずに本サイトの更新をしています。ですので、時代がどう変わろうとも、自分にはこういう書き方しかできないので、今までとおり、自分のスタイルでやっていくしかないです。
話が逸れました。YouTubeをあなたがどんなデバイスで見ているのかという話でしたね。
私はPCかテレビ受像機(テレビ)でYouTubeを見ます。私がテレビでYouTubeを見るのに使うのは、AmazonのFire TVです。
これは、中で小さなPCが動くデバイスで、テレビに接続することで、テレビでYouTubeを見られるようになります。
ここ最近、テレビでYouTubeを見るためのネット回線速度がめっきり遅くなったように感じました。その頂点は2、3日前です。
動画の合間に流れる広告動画が、スムーズに再生されず、静止画の状態で停まったり、映像がかくかくして、画質が酷く悪くなりました。
YouTube動画も、フォーカスが合っていないような見え方で、見るのがストレスになるほどでした。
ネットの接続状況に問題はありません。Wi-Fi電波も非常に強いとされています。
AmazonのFire TVを使っている人で、同じ症状を経験したことのある人はいますか?
私はその原因を意外に感じました。原因は、Fire TVの操作をするリモコンの電池が減ったことにあったからです。私が今使っているFire TVのリモコン電池は、単4電池が2本です。

この電池が消耗し、それが、上に書いたような状態を引きおこしていたことに気がつきました。
私は、ネット回線の不具合を疑っていました。
昨日、その状態でFire TVを使っていると、画面に電池がほとんどなくなりつつあることを示す表示が現れました。それを見て、初めて、電池の減りを知り、それがYouTube動画再生に影響していたことに気づかされました。
電池を新しいものに交換したところ、テレビ画面でYouTubeがさくさく再生されるようになりました。
Fire TVを使う人で、同じような症状に悩まされている人がいたら、ネット環境は疑わず、電池の交換をお勧めします。
ネットを利用する人のニーズは人それぞれです。個人で何かを発信する人は、ニーズに合わせるも良し、合わせないのも良し。それぞれの価値観で時代と向き合っていくしかありません。
コタツ記者のコタツ記事もどきだけは、ニーズにあっていたとしても、いただけませんし、みっともないので、ぜひ、ご遠慮願いたいです。
